「メーカー開発者によるパチスロ6号機講座」を開催しました

2018年3月1日、渋谷校においてG&E在校生および入学予定者・検討者を対象とした特別講義「メーカー開発者によるパチスロ6号機講座」を開催いたしました。
1月にもG&E講師が6号機の概略を語る「6号機についての特別講義」を開催したのですが(詳細はこちらの記事をご覧ください)、3月の特別講義では某大手メーカーから現役のパチスロ開発者をお招きし、より詳しい規則内容や開発現場の様子をお話しいただきました。

また、1月末にパチスロメーカーの会合で6号機の内規が発表されてから、初めてその詳細が語られる特別講義ということもあり、会場内は興奮と熱気に溢れておりました。

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いよいよ6号機講座、スタート
受講者も真剣に聞き入っています。



まずは今回の規則改正で大きく変わった出玉率の説明です。
出玉率の考え方について、リプレイが絡んだ場合とそうでない場合の違いを非常に面白い例えで説明していただきました。
出玉設計を行う上で、ただ規則上の上限値に沿ってボーナス確率や小役枚数を設定すればよいわけではありません。
色々と気を遣うことが多く、またそこにゲーム性を絡める必要があるため、ひじょうに奥が深いのです。
単に「射幸性を抑制されたパチスロ機」と捉えられることのないように、さまざまな工夫を加える開発現場の様子が垣間見えました。


続いて、新しい6号機の内規について、実際のパチスロ機を例に説明していただきました。
特に純増枚数のお話は非常に興味深く、これからのパチスロ開発の方向性が見えてくる内容でした。

さらに6号機の細かな仕様についてもお話をしていただきました。
「指示込み役物比率の採用で6号機には再び○○が搭載できる」など、開発者を目指すG&Eの在校生たちがこれから自分たちの企画を練っていく上で役立つことをいっぱい語っていただきました。

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聴講者は未来の遊技機開発者たち。
一所懸命メモをとりつつ、自分の知識に蓄えようとする姿勢が見えました。



その後は質疑応答。
参加者から引っ切り無しに質問が上がり、 会場は最後まで盛り上がりを見せておりました。


最後に参加者の感想を聞いてみたところ、「役に立った」「勉強になった」という意見の他、「6号機は面白くなる!」「今後の遊技機に希望が見えた!」などのポジティブな意見が目立ちました。

どうやら6号機のデビューは今年の夏ごろになりそうです。
どんなパチスロ機が我々を楽しませてくれるのか、期待して待っていたいと思います。