パチスロ開発者への近道だと考えて入学しました

パチスロ開発者への近道だと考えて入学しました

内定先:株式会社オーイズミ
Z・R(入学時年齢:20歳)

高校卒業後に、飲食店などで働いていましたが好きなパチスロを遊技していて、いつかは開発に携わりたいといった想いを持つようになりました。特に開発者としての技術は無かったため、開発には何が必要かとインターネット上で調べていく中でG&Eビジネススクールの存在を知り、パチスロ開発者になるためには一番の近道だと考え入学を決めました。

入学してみると、クラスには賑やかな方から物静かな方がいて高校時代と変わらない学校だと初めは思いました。決定的に違った点は、どの生徒も私と同様パチスロの雑談は楽しそうに話せること、そして、講義を楽しく真面目に受講していることでした。

私は20歳で2年制のPS総合開発コースに入学し、企画に必要な法知識や映像制作に必要な技術、そしてプログラミングの基礎を1年次に学習しました。その中で、プログラミングに一番関心を持ち、G&E在学中にプログラマーのアルバイトを行うことで理解と経験を積むことができました。2年次進級時に行われる新卒採用の活動では、メーカーを中心に説明会に参加し一番なりたいプログラマーを志望して活動を行うことができました。

結果として私の好きなパチスロ機種を開発している会社で内定をいただくことができました。オーイズミ様のパチスロ開発環境は、個々の意見も伝えられる開発環境だとお聞きしました。まずはプログラマーとして技術を磨き、いずれはアイデアや意見を発信して良い台の開発を行いたいと思います。

Z・Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2021年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

入学時に希望していた京楽産業.株式会社から内定をもらうことができました

入学時に希望していた京楽産業.株式会社から内定をもらうことができました

内定先:京楽産業.株式会社
O・H(入学時年齢:24歳)

大学を卒業後、1年間フリーターの生活を送っていた時に親しい友人に誘われG&Eのスクール説明会に参加しました。一緒に参加した友人は前向きに入学を考えていましたが、私は本当に軽い気持ちで参加しました。説明会で学べる内容や就職実績を知ることができ、パチンコ業界就職の一番の近道になることを確信し、すぐに入学を決心しました。今思えば、この時にすぐに入学を判断できたことが良い結果を生んだのだと思います。

入学コースは映像・企画・プログラムを2年間で学べる総合開発コースを選択しました。幅広く学び最終的に企画職を目指すことを決めると、企画者に必要なことを講義とは別で教えてくれるなど、個々の長所を伸ばしてくれる環境でした。苦手なことを続けることができない性格だったので、非常にありがたかったです。
また、クラスメイトと授業後に一緒に打ちに行ったり、自分が開発だったらどう作るかなどを話したりできる環境は楽しくもあり勉強にもなりました。

就職活動は、好きなメーカーであったことと、私の地元の名古屋で働ける可能性もあるということから、最初から京楽産業.株式会社1社に狙いを絞っていました。
在学中に開発会社のアルバイトを紹介してもらい、週2回の講義と週3回のアルバイトを続けて成長できたことが、希望企業から内定をもらえた大きな要因だと思います。
入社後は、メーカー、ホール、ユーザーの3つの視点から物事を考え、時代と共に進化して、みんなが喜んでもらえる台を作り続けたいと思います。

O・Hくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2021年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター渋谷校

業界就職唯一の学校だからこそ志望メーカーに就職できました

業界就職唯一の学校だからこそ志望メーカーに就職できました

就職先:株式会社大都技研
K・S(入学時年齢:24歳)

大学に入学しましたが講義内容に興味が持てず、サークル活動とパチンコ、スロットばかりで時間だけが過ぎていました。パチンコの新機種についてインターネットで調べている時に、G&Eビジネススクールがあることを知り、将来どうするのか悩んでいた時期だったこともあり直ぐにスクール説明会に参加しました。G&Eに入学すれば「パチンコ・スロットの専門知識を学べる」「新卒としてパチンコ・パチスロメーカーの選考を受けれる」と考え、大学を中退してG&Eへの入学を決めました。

最初はどんな人が通っているか不安でしたが、いざ通い始めると、クラスの仲間全員がパチンコ好きで明るく馴染みやすい良いクラスでした。講義が終わった後にクラスメイトとパチンコを打ったり、発表や課題提出などの区切りの時には仲間で打ち上げをしたり楽しく通うことができました。また授業も理解度に合わせて進行してくれるので、勉強が苦手でも十分ついていけると思います。

就職活動においては、就職に対しての心構えや、パチンコ・パチスロ開発の流れをしっかりと学べていたので、面接で自分のやりたいことをしっかりと話することができました。このことが内定をいただけた1番の理由だったと思います。G&Eがあったからこそ希望するメーカーに就職できました。
好きなメーカーで働くことができることが決まったので、これからはプレーヤーの記憶に残るような機種を必ず開発したいといった想いを現実にできるよう頑張っていきます。

K・Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2021年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学中退渋谷校

入学当時はPC操作に苦手意識がありましたが、第一志望だったメーカーに就職できました

入学当時はPC操作に苦手意識がありましたが、第一志望だったメーカーに就職できました

就職先:株式会社大都技研
K・T(入学時年齢:20歳)

私はパチスロが好きで、好きな機種が多い大都技研でパチスロを開発したいと思い、どのようにしたらパチスロ開発者になれるのかをインターネットで調べていた時に、G&Eビジネススクールの存在を知りました。
大都技研で遊技機の開発をしたいといった漠然とした強い思いはありましたが、「どんな職種があるのか」、「自分が何をやりたいか」、「どんな知識やスキルが必要なのか」が全くわからない状態でした。そこで、G&Eに入学を決め、企画、映像、プログラミングなど遊技機開発を総合的に学べる2年制のPS総合開発コースを選択することで、自分が本当にやりたいことを学校で学びながら探すことにしました。遊技機の開発工程を学び、それぞれの工程でどのような職種の方が働いているのか等、職種ごとに必要な知識・スキルを幅広く学んでいくうちに、プログラミングの面白さに気づき、プログラマーとして就職活動を行うことを最初の1年間で決断することができました。

G&Eには生徒限定の業界内アルバイト求人があり、私は幸いなことにG&E入学直後に業界内でプログラミングのアルバイトで貴重な経験を積むことができました。アルバイト先で実業務を行う中で、スキルアップを自分自身で感じ取ることができたこと。そして、講義でも、就職活動でもとにかく行動することを意識して取り組んできました。

「大都技研に入社する!」を目標にして、G&Eで学びながらやるべきことが少しずつ明確になり、最終的にはG&E入学当時はPCに自信が持てない状況から、プログラマーとして遊技機の開発者で内定を取ることができ本当に嬉しいです。入社後も開発者として新たな目標を掲げ、成長し会社に貢献できるよう業務に取組みます。

K・Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2021年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学中退渋谷校

入学前から憧れていたパチンコメーカーへの就職にチャレンジ。1社目で就職活動を終えることができました。

入学前から憧れていたパチンコメーカーへの就職にチャレンジ。1社目で就職活動を終えることができました。

就職先:株式会社SANKYO
K.R(入学時年齢:21歳)

高等専門学校を中退しフリーター生活を送っていた時、ネットでG&Eの広告を見て学校の存在を知りました。初めは「こんな学校もあるんだ...」ぐらいの感想だったのですが、自分の好きなことを仕事にするという選択肢があり、多くの人がその道を目指しているのだ、ということが心に残りました。

私は趣味で中学時代からプログラミングを行っていましたが、それを仕事にすることは考えていませんでした。しかし、大好きなパチンコ・パチスロに関わるプログラミングであれば、職業としてやりがいをもって取り組めるかも知れない...そう考え始めた時、自分がG&Eでプログラミングを学び、自分がパチンコ業界に就職するという選択肢が一気に現実味を帯びて感じられるようになりました。

実家が遠方のため、上京してまで学校に通うことは私にとっては大きなチャレンジでしたが、実行してみると何とかなるものです。遊技機のデバッグを行うアルバイトをG&Eから紹介していただき、生活費の目途もつきました。

私は2年制のPS総合開発コースに所属し、企画・映像制作・プログラミングをそれぞれ学びました。パチンコの規則についての講義は、難しい部分もありましたが、自分の好きなことに関わる知識ですので楽しく学べました。分からないことについても講師から教わるだけでなく周りのクラスメイトが教え合うことで、お互いの知識を補完しているのが、いかにもG&Eらしいところです。

就職活動では、まず、G&E入学前から憧れていたSANKYOにチャレンジしました。人前で話すことが苦手だったので、面接の練習を何度も繰り返しました。思えば、プレゼンテーションの講義で幾度となく発表してきた経験が活きたのかもしれません。実際の面接では思ったよりスムーズに、自分のアピールポイントを伝えることが出来たと思います。(それでも滅茶苦茶緊張しましたが)おかげさまで第一志望だったSANKYOの内定をいただき、1社目で就職活動を終えることができました。

入社後は、G&Eで学んだ企画・映像・プログラミングそれぞれの経験を活かしつつ、単なる技術者ではなく、開発の考えすべてを表現できるプログラマとして活躍したいと思います。良い環境で学ばせていただきました。ありがとうございました。

K.Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2020年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター渋谷校

パチンコ・パチスロの開発にただ憧れていた大学時代とは、全く異なるレベルに成長できた

パチンコ・パチスロの開発にただ憧れていた大学時代とは、全く異なるレベルに成長できた

就職先:株式会社BOOOM
K.K(入学時年齢:23歳)

大学時代からパチンコ業界で働きたい、パチンコ・パチスロの商品企画に携わりたいという想いがありましたが、新卒時の就職活動ではパチンコ業界との縁を得ることが出来ませんでした。大学で建築工学を専攻していたこともあり、いったんは建設会社へ就職することとしました。
しかし社会人として働きだしてからもパチンコ・パチスロを開発したいとの想いは強まるばかり。思い切って両親にも相談し説得した上で会社を辞め、パチンコ業界で働くための知識・技術を身に付けるため、G&Eに入学することにしました。

G&Eで学べたことの一つは開発者としての知識。特に遊技機開発に欠かせない規則や規制について詳しく学べたことで、パチンコ・パチスロについての理解も深まりましたし、何よりパチンコ・パチスロがさらに好きになるきっかけともなりました。
またG&Eの講義では、制作・発表にも多くの時間が割かれます。皆に「面白い!」と思ってもらえるよう、自分のアイデアを盛り込んだ企画書を制作し、その魅力を伝える発表を行うのですが、自分の企画に対しクラスメイトが真剣に検討し意見を出してくれることで、さまざまな人の多様な考え方を吸収できましたし、お互いに良い経験を積むことが出来たと思います。

また、噂には聞いていましたが、やはりG&Eの生徒には「パチンコ・パチスロ」という共通の趣味があるため、絆が強固です。私も講義帰りは、クラスメイトと飲みに行って朝までパチンコ・パチスロについて語り合うという生活を送りました。
入学当初は皆、打ち手としての知識しかないため、あの機種のこの部分が好き、などといった他愛もない話が大半だったのですが、時間が経つにつれて会話の内容も自分の作りたい機種のゲーム性やシステム、演出やスペック等の具体的な話となり、ただパチンコ・パチスロの開発に憧れていた大学時代とは、全く異なるレベルに成長できていることを実感することが多々ありました。

内定を出していただいた株式会社BOOOMは、極めてメーカーに近い立場で遊技機開発のすべてに関われる企業です。何より企画者・プランナーとして成長できる環境が整っており、今から入社が楽しみで仕方ありません。(まだ入社まで半年ありますが...)

G&EのPS総合開発コースに入学して1年半、大変お世話になりました。これから卒業まで半年、G&Eで学べるものを吸収できるだけ吸収して卒業し、さらに成長した姿でBOOOMに入社したいと考えています。残りの期間もよろしくお願いします。



K.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2020年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

パチンコメーカーSANKYOの特別講義が大きなモチベーションとなりました

パチンコメーカーSANKYOの特別講義が大きなモチベーションとなりました

就職先:株式会社SANKYO
I.Y(入学時年齢:24歳)

もともと人見知りで、人前で話すことが苦手でしたから、大学在学中も就職活動には随分苦労しました。何とか入社したネットワーク関連の会社では、やりたいことと大きな隔たりがあり、長くは続きませんでした。

そんな私が好きなことを仕事にしたいだなんて、おこがましいかもしれません。でも、好きなことなら一所懸命頑張れるのではないかと思い、遊技機業界に就職するための予備校、という位置づけのG&Eビジネススクールに入学しました。

PS総合開発コースの1年時は火曜・木曜が講義の日。商品企画や映像制作、プログラミングなど様々な分野の講義があり、パチンコ・パチスロ開発のための知識・スキル習得を目一杯頑張ります。また講義の無い日はパチンコホールでアルバイト。生活のすべてがパチンコ・パチスロで埋め尽くされました。
遊技機規則の勉強もありますし、映像やプログラミングなど提出課題の制作もありましたから、勉強とアルバイトとの両立は大変でしたが、やっていることはすべて自分のやりたかったこと。やりがいを感じながら頑張ることが出来ました。

そんな中、G&Eの出資企業であるSANKYOの特別講義があり、人事の方からG&E在校生に期待すること、というテーマでお話しいただきました。また開発者の方もお越しいただき、SANKYOの開発体制について、開発業務のやりがいについて色々とお話しいただきました。SANKYOに憧れていた私にとっては、これもG&Eでの勉強を頑張るための大きなモチベーションとなりました。

もちろん、いくら良い成績をとっても、就職するのに面接は避けて通れません。G&Eでは講師の方に面接練習をとことん付き合っていただき、自宅でもお風呂でひたすら自己PRを復唱するなど、苦手な面接を克服する努力をしました。その結果、本番では緊張で頭が真っ白になりながらも、何とか熱意を伝え切ることができたようで、ありがたいことに内定をいただくことができました。

まだまだ半人前の私ができることと言えば、努力を積み重ねることぐらいです。ですが、いつかはパチンコ・パチスロの未経験者がこぞって遊技してもらえるような、大ヒット機種の開発に携わり、ファン人口を増やしていけるようになりたいと考えています。



I.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

パチスロ機の規則をしっかり理解した上でプログラミングの習得に取り組み、パチスロメーカーへの就職を決めました

パチスロ機の規則をしっかり理解した上でプログラミングの習得に取り組み、パチスロメーカーへの就職を決めました

就職先:株式会社パイオニア
T.J (入学時年齢:24歳)

パチスロ機開発に携わるプログラマーを目指して、大学でプログラミングの勉強をしました。しかし、遊技機のプログラミングには専門的な知識も必要。それが学べる場所はどこかを探している時、G&Eという学校があることを知りました。

やりたい仕事に就けるのなら、時間と金銭の投資は無駄にならないと信じ、G&EのPS総合開発コースに入学しました。

在校生たちは全員がパチンコ・パチスロ好きで、業界で働くことに情熱を持つ人ばかりです。友達というより「同志」の感覚で、互いに励まし合いながらモチベーションを落とすことなく一直線に進むことができました。

また講義内容は私の求めていたそのもの。遊技機規則から専門的なプログラム言語まで、学んだことすべてが役に立ちました。特に、遊技機規則を知らずにプログラムを組んだとしても、「なぜそのような処理を行わなければならないのか?」という疑問が解消できません。パチスロ機の規則をしっかり理解した上でプログラミングの習得に取り組めたのは、大いに成長につながったと思います。

志望企業の選定については、やはり自分の好きな機種の開発に関わることがモチベーションに繋がると考え、自分の好きなメーカーへの就職にこだわりました。
沖スロの雄、パイオニアに応募した際は、プログラマーとしての適性を見極めるためのプログラム作品課題が出されました。G&E入学前であれば、どう組めば良いかさえ分からなかったと思いますが、G&Eで得た経験と知識で、何とかプログラム作品を組み上げることが出来ました。その努力が評価されてか、内定をいただきました。

パイオニアのパチスロ機には版権に頼らない独自の発想があり、打つ人の気持ちに寄り添った機械づくりの出来るメーカーだと思います。今後はパイオニアの一員として、パチスロ本来の楽しさを味わえる機種の開発に、貢献していければと考えています。



T.Jくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後大阪校

G&Eで、他では味わえない濃い経験を積むことができました

G&Eで、他では味わえない濃い経験を積むことができました

内定先:株式会社グーン
I.T (入学時年齢:23歳)

G&Eの存在は、大学時代にツイッターで知りました。正直言って、初めは自分に関係ないところと思っていましたが...
新卒で就職活動を行ううちに、自分の中にこれといった武器がないことを痛感しました。そしてG&Eの存在を思い出し、パチンコ・パチスロの開発を学ぶこと自体が武器になるのでは、考え直すようになりました。
思い切って、大学卒業と同時にG&EのPS総合開発コースへ入学。独断で入学を決め、学費も自分で払いました。

G&Eのカリキュラムの中で最も楽しかったのは企画の講義でした。自分の好きな版権を使って、その世界観をより魅力的に表現するためにはどうすれば良いかと、時間をかけて、クラスメイトの友人たちと互いに相談し合って創り上げていく。この経験は自分にとってかけがえのないものとなりました。
また、チームを組んでグループワークを行い、独自の企画でダイナムの「パチンコアイデアGP」に応募し、決勝戦まで進んだのも良い思い出です。
G&Eはパチンコ・パチスロを心底から愛する仲間たちが集まるコミュニティだからこそ、他では味わえない濃い経験を積むことができました。

二年次には、自分に最も向いていると思えたプログラミングを専攻。ただコードを組むだけのプログラマーというより、企画段階から発言できるプログラマーを目指し就職活動を行うことにしました。

就職活動を始めるにあたって、一番大変に思ったのが履歴書の志望動機や自己PR欄を埋めることでした。決して意欲や熱意がないわけではありませんが、それをどう表現すれば相手に伝わるのか、他の人との差別化ができるのか。先生に見てもらっては書き直すのを何度も繰り返し、伝え方を工夫していきました。結果的にはその時の苦労があったからこそ、自分のウリとなる部分を、自信を持って伝えられるようになりましたし、面接でのより良い受け答えにも繋がっていったと思います。

結果、パチスロ開発に大きな実績を持つ株式会社グーンに、プログラマーとして内定をいただきました。入社後は与えられた仕事をしっかりこなして、早く一人前になれるよう努力していきます。また、ゆくゆくは開発プロジェクトのリーダーとして、皆に頼られる人材になりたいと考えています。



I.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後渋谷校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

クラスメイト達が気軽に教え合い、課題を進めることができるため「勉強=辛い」という感じは一切なかった

クラスメイト達が気軽に教え合い、課題を進めることができるため「勉強=辛い」という感じは一切なかった

内定先:株式会社アンフィニエックス
T.U (入学時年齢:23歳)

大学を中退し、パチンコホールで数年アルバイト生活を送ってきました。自店舗に置いてあった機種説明小冊子の裏面にG&Eの広告が載っているのを見つけ、働きながら週2日の通学でパチンコ・パチスロの開発職に就ける、という点に惹かれました。

スクール説明会に参加するまでは、理系の知識を持たない私に開発系コースで学ぶ価値があるのかと不安でした。ただ話を聞いてみると、初めは文系・理系に関係なくほとんどの人が同じような状態からのスタートで、パチンコ・パチスロへの情熱を持っている方が有利とのこと。私もパチンコ・パチスロにかける想いは誰にも負けない自信がありましたので、安心してG&Eへ入学しました。

PS総合開発コースの講義は、それぞれの分野で活躍する先生方が教えてくれるので、幅広く知識を身に着けることができます。また人それぞれ得意分野・苦手分野があっても、パチンコ・パチスロという同じ趣味を持つクラスメイト達が気軽に教え合い、課題を進めることができるため「勉強=辛い」という感じは一切ありませんでした。

2年間の学生生活の中で一番頑張ったのは、企画書の制作です。これまでの卒業生・先輩の作品と被ることなく、かつ一目で「面白い!」と感じてもらえる企画書を仕上げるために、企画書制作の期間だけ頑張るのでなく、普段遊技する際の「気づき」を大切にしました。常にアンテナを張り巡らせる癖がつき、パチンコ・パチスロを違った側面から見られるようになったと思います。

就職先を考えるにあたり、第一に「自分が本当にやりたいことが出来る企業か」「プライベートの時間を確保できる企業か」という点にこだわりました。ある意味ぜいたくな要望だったかもしれませんが、そんな理想の企業である遊技機制作会社、アンフィニエックスとめぐり逢うことができました。

入社後は、G&Eで得た総合的な知識を武器に、「幅広い分野に意見をさしはさむことのできる開発スペシャリスト」を目指して成長していきたいと考えています。



T.Uくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職フリーター大阪校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

G&E在学中から業界企業でアルバイトできるのは有難いシステムです

G&E在学中から業界企業でアルバイトできるのは有難いシステムです

内定先:株式会社チャンスメイト
N.J (入学時年齢:21歳)

高校卒業後に物流会社に勤め3年。趣味でパチンコ動画をよく観ていたのですが、そこによくG&Eの広告が流れており、「パチンコ業界への就職」に興味を持ちました。今の仕事を続けることと、パチンコ業界への転職にチャレンジすることを天秤にかけた時、好きなことに関わる仕事の方が後悔はないと決断しG&Eに入学しました。

私の選択したPS総合開発コースでは、一年次に企画・映像制作・プログラミングなど、開発に関わる様々な知識・スキルを学び、二年次に専攻を定めてより専門的な内容を学びます。とは言っても、入学当初は「遊技機を開発したい」という想いだけがあり、どんな職種でどのようにパチンコ業界に貢献していきたいのか、というところは全く考えていませんでした。

企画の面白味、映像制作の楽しさ、プログラミングのやりがいなど、各分野を楽しみながら学びつつ、自分に向いている分野を探っていくうち、私の場合は、自分の作品として目に見える形で作り上げていくことができる「映像制作」が何よりも楽しいと感じ、二年次の専攻としました。このように色々学んで後から選択していく形式は、私のように夢が固まっていない段階で入学する人には最適だと思います。

在学中から業界企業でアルバイトができるのも、有難いシステムだと思います。私の場合は、G&Eに来たアルバイト求人の中から、遊技機開発会社の「チャンスメイト」でお仕事をさせていただきました。初めは何もできなかった自分に対しても、優しく丁寧に教えていただき、今では尊敬する先輩の方々がたくさんいます。
また、正社員登用のお話までいただき、有難くお受けすることにしました。

G&Eに入学したことで、これまで知らなかった世界を知り、これまで知らなかった映像制作の楽しさを知り、それをそのまま仕事にすることが出来ました。この御恩を返すためにも、自分にしかできないモノづくりにこだわり、全力で会社に貢献していきたいと思います。



N.Jくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

「パチンコ・パチスロはメーカーだけで開発されているわけではない」ことを知ったのが、一番の衝撃

「パチンコ・パチスロはメーカーだけで開発されているわけではない」ことを知ったのが、一番の衝撃

内定先:株式会社チャンスメイト
K.R (入学時年齢:23歳)

派遣社員として工場の部品管理を仕事にしていた頃、G&Eの動画広告に出会いました。仕事は仕事として割り切っていたつもりでしたが、G&Eの広告を通じて「好きなこと自体を仕事にする」という生き方もあるのだと知り、パチンコ・パチスロの開発にチャレンジしたいと思うようになりました。
初めのうちは、仕事を辞めて学校に通うことについて親の反対もありましたが、理解してもらえるまで根気強く説得を続けようやく了解を取り付け、G&Eの「PS総合開発コース」に入学しました。

G&Eでの学生生活や講義内容への感想は、卒業生の皆さんがメッセージに残している内容とだいたい同じですので、私がG&Eに入学して一番驚いたことを書きたいと思います。

それは「遊技機はメーカーだけで開発されているわけではない」ということ。

ご存じの方にとっては「当たり前だ」と思われるかも知れません。ただ、ほとんど開発の知識なく入学した私にとっては、「パチンコ・パチスロメーカーだけではなく多数の協力制作会社が遊技機の開発に従事している」ということが一番の衝撃でした。

詳細は省きますが、メーカーと開発会社では、求められる人物像や資質が異なります。では、私が働くならメーカーと開発会社のどちらが向いているのか。これは自分では何とも言えませんが、私が「進みたい」と感じたのは、より実制作に近い業務を行う開発会社の方でした。

そして私が開発会社へ興味を深めていたタイミングで、数多くのメーカーと取引のある遊技機開発会社のチャンスメイトから、G&Eにアルバイトの求人があり、さっそく応募しました。まだプロフェッショナルとしての知識もスキルもない私が、開発の現場で経験を積みながら給料までいただけるのですから、ありがたいことです。

またチャンスメイトの職場では、熱意に溢れる社員の皆さんが、しっかりと仕事を教えて下さり、私の足りない部分を補って下さいます。それが嬉しくて、より成長したい気持ちで頑張っていたところ、ありがたいことに正社員へ登用していただけることとなりました。

これまで私が社員の方を頼っていたように、今後は他の方々に頼られる人物になれるよう、成長を欠かさず頑張っていきたいと思います。



K.Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

人生の2年間を賭ける価値は十分にある!

人生の2年間を賭ける価値は十分にある!

内定先:株式会社プロテラス
O.N (入学時年齢:23歳)

高校を中退し、高卒認定を取った上で大学へ進学したものの、大学も二年次に中退しました。その後コンビニエンスストアで働いていましたが、このままで良いのかと自問自答する毎日が続いていました。
ある時G&Eの広告を観て、その就職率の高さに惹かれました。またG&Eのホームページを調べていると「完全就職保証制度」の文字が! 学歴上「中卒」となる私でも対象となるのか、勇気を出して問い合わせてみたところ、納得のいく答えをいただけました。
何より自分の好きなパチンコ・パチスロに関わる仕事に就けるのであれば、人生の2年間を賭ける価値は十分にあると判断し、G&Eへの入学を決めました。

私はパソコンをろくに触ったことがなく、不安を抱えての入学でした。確かに当初はPC操作に苦戦したのですが、クラスメイト達と互いに苦手分野を教え合ったこともあり、すぐに慣れていきました。G&Eはパチンコ・パチスロ好きばかりが集まる環境ですから、すぐにみんなと仲良くなれたのが大きかったと思います。やはり持つべきは、同じ趣味を持つ仲間です。

PS総合開発コースではさまざまなことを学びましたが、中でも映像制作の楽しさに目覚めてしまいました。楽しいからこそいくらでも頑張れますし、何より自分の持つイメージが目に見える形になるのは、大変やりがいを感じます。

就職活動では、G&Eで開かれる企業説明会に何度か参加するうち、G&E卒業生が大勢活躍しているプロテラスという会社に惹かれました。遊技機の演出ではありませんが、機種のプロモーションビデオやパチンコホールの動画広告を多数手がけている映像制作会社で、何より社員の皆さんが楽しんで仕事をしている雰囲気が、私の理想とする職場だと直感しました。面接では自分の人柄と映像制作へのやる気を目一杯アピールし、内定をいただくことができました。

せっかくさまざまな映像制作を手掛けられる会社への入社が決まったのですから、これからも映像制作を楽しみながら仕事の幅を広げ、観た人に「この映像、すごいよね」と言っていただける作品を多数手がけていきたいと思います。
あの時、G&Eへの入学を決断して本当に良かったと思います。ありがとうございました!



O.Nくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コース動画・web制作職として就職周辺機器・部品メーカーに就職渋谷校社会人

パチンコメーカーへの就職と、一生付き合っていける仲間を得ることができた

パチンコメーカーへの就職と、一生付き合っていける仲間を得ることができた

就職先:株式会社高尾
W.D(入学時年齢:22歳)

工業大学在学時、パチンコメーカーの出玉設計職を熱望して就職活動をしましたが、苦手な面接がネックとなり、夢は叶えられませんでした。それでも夢を諦めきれなかった私は大学卒業と同時にG&Eへ入学を決意。G&Eの2年制コースは新卒として就職活動ができると聞き、PS総合開発コースを選択しました。

クラスメイトとは、お互いの足りないところを補い合うことのできる関係で、自分を支えてくれる優しい人たちでした。遊技機規則の分からないところを教え合ったり、面接が苦手な私のため遅い時間まで面接練習に付き合ってくれたり...。
一生付き合っていける仲間と巡り合えただけでも、G&Eに入った価値があると思います。

G&Eで役立ったと思えるのは、やはり規則の講義。出玉設計にとっては必須の知識ですし、入学前から詳しく知りたかった部分ですので、現役で開発に携わる専門家に教えていただけるのは、本当に有難かったです。授業内外の企画書作成でもアドバイスをいただき、大変お世話になりました。

もちろん夢を叶えるためには自分自身の努力も必要です。私は毎月一本はパチンコ機のスペックを考案するよう努め、今でも続けています。既存のパチンコ機のスペックを真似するだけでなく、できる限り実現可能な新しい要素を考えて、発想力を絶やさないようにしています。

就職活動で大変だったのは履歴書作成です。自分のアピールポイントを探し、上手く表現して、というのは想像以上に大変でした。先生方には何度も添削していただき、感謝しています。おかげで、自信を持って私のパチンコに対する想いと熱意をアピールできるようになりました。そして、その甲斐あって、スペックにこだわり新しいものづくりに挑戦し続けているパチンコメーカー、高尾様から内定をいただくことが出来ました。

今後は諸先輩方のように、G&E卒業生の優秀さを実績でアピールしていき、今後の在校生(私の後輩)が憧れてくれるような開発者になりたいと思います!



W.Dくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2019年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後渋谷校

同じ趣味・同じ夢を持つ仲間たちと学べる環境が、これほど素晴らしいものだとは

同じ趣味・同じ夢を持つ仲間たちと学べる環境が、これほど素晴らしいものだとは

就職先:フィールズ株式会社
K.Y (入学時年齢:26歳)

パチンコホールスタッフとしてアルバイト生活をしていた時、購読していたパチスロ必勝ガイドでG&Eの紹介記事を読みました。もともと映像の制作に興味を持っていたものの、「26歳・フリーター」という肩書の私には技術もなく、専門学校で学ぶにしてもほとんどが3~4年制で時間もかかることから、半ば夢を諦めていました。ただ、G&Eの記事では2年でそれが実現できるとのこと。20代のうちにやりたい仕事に転職できる可能性があるのならば、と挑戦してみることにしました。

G&Eでは、気さくで賑やかな生徒から真面目でおとなしい生徒までバラバラ。また年齢もバラバラです。ただ全員がパチンコ・パチスロ好きという共通項で結ばれ、クラス全員が仲良く遊んだり助け合ったりと、純粋に友達が増えた感覚で、とても楽しく有意義な時間を過ごせました。

映像制作の講義では、主に「AfterEffects」というソフトの操作方法を熟知していきますが、プロが使用するもので敷居が高く、当初は習得できる自信がまったくありませんでした。しかし先生はパソコン自体を苦手とする生徒を想定した講義を行って下さり、少しずつではありますが、置いていかれることなくしっかりと前に進むことが出来ました。

G&Eで特に頑張ったのは、就職活動用の作品制作です。自分の夢を叶えるために大切なものですし、力を入れるのは当たり前ですが、1日10時間以上も作業するなど、これまでの人生で最も頑張ることができたという自覚があります。自分自身がやっていることに興味を持つことが出来れば、ここまで集中して取り組むことが出来るのだな、と新たな発見があったように思います。

その甲斐あってか、就職活動ではフィールズ株式会社の動画制作部署から内定をいただくことができました。パチンコ業界において大きな影響力を持つ企業で働けることは、大きな自信にもつながりますし、より一層の成長にもつながるものと思っています。

G&Eに入学しなければ、この業界で働いていく強い意志を保てなかったかも知れません。同じ趣味を持ち、同じ夢を持つ仲間たちと学ぶことのできる環境がこれほど素晴らしいものだとは思ってもいませんでした。G&Eには感謝しています。ありがとうございました。



K.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職フリーター動画・web制作職として就職名古屋校

開発業務の流れに加えて自分の適性を知ることが出来たのは大きな収穫だった

開発業務の流れに加えて自分の適性を知ることが出来たのは大きな収穫だった

就職先:株式会社デジタル・フロンティア
S.T (入学時年齢:21歳)

専門学校を卒業後、居酒屋チェーンの店長として働いていましたが、将来の展望が描けず転職を考えていました。収入のために自分自身を犠牲にするのでなく、やりがいのある楽しい仕事で収入を得たい、そのためには...と考えた時、パチンコ・パチスロの開発に携わりたいと思うようになりました。
実はパチンコ業界で働く高校時代の先輩がいたため、色々と相談に乗っていただいたところ、G&Eビジネススクールに通えば、とアドバイスされました。パチンコ・パチスロメーカーが出資する学校で、メーカーにも開発会社にもG&Eの出身者が多いと聞き、思い切って前職を辞め、G&Eへ入学することにしました。

私の入学したPS総合開発コースは、1年次に商品企画・映像制作・プログラミングの基礎を学びます。個人的な感想で言えば...
・計算が苦手だったので、出玉計算は難しかった。けど面白かった。
・プログラミングは向き不向きがハッキリ分かれる。(私は逃げ出したくなるぐらい不向きでした)
・演出を考えたり、企画書に落とし込んだりするのは正に求めていたものと同じで、大変だけどやりがいがあった。

もちろん人によって好きな部分、向いている部分はまったく違うので上記は他の方の参考になりませんが、開発業務の流れに加えて自分の適性を知ることが出来たのは大きな収穫だったと思います。
私は2年次で映像プランニングを専攻し、専門的に演出企画・制作ができる開発会社への就職を希望しました。G&Eにたくさん来る求人の中で、遊技機だけでなくゲームや映画の映像・CG制作を手掛けるデジタルフロンティアに惹かれ、面接で遊技機の映像制作についての熱意や自分自身の考えを述べたところ、内定をいただくことが出来ました。

デジタルフロンティアは、プロ中のプロが集う映像制作集団です。ここでプロの仕事ぶりを学び、自分もプロとしての働きが出来るよう成長し、いずれは業界を代表するような遊技機の映像を創り上げていきたいと思います。



S.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

G&Eは遊技機開発者の卵たちが未来のパチンコ・パチスロを語るための空間

G&Eは遊技機開発者の卵たちが未来のパチンコ・パチスロを語るための空間

就職先:株式会社デジタル・フロンティア
G.Y (入学時年齢:22歳)

大学時代、新卒としてパチンコ業界を中心に就職活動を行いましたが、結果は振るいませんでした。自分のやりたいことにこだわらず、なんでも良いから仕事に就くべきか、それとも妥協をせずに自分のやりたいことを貫くべきか。
私は自分の夢を諦めたくなくて、G&Eのお世話になることにしました。

G&Eでは、自分が思っていた以上のパチンコ・パチスロ好きが集まり、常にパチンコ・パチスロに関することを語り合っています。もちろん勝った・負けたといった戦況報告もありますが、実際に打った機種の感想・改善すべきポイント、そして自分が理想するパチンコ・スロットのアイデアなど、まさに遊技機開発者の卵たちが未来のパチンコ・パチスロを語るための空間といった印象です。

そういった環境ですから、生徒たちはみながライバル。とは言いながらも、同じ夢を持ち同じ趣味を持っているわけですから、当然のように仲良くなれます。私もかけがえのない友を得て、楽しく刺激的な学生生活を送りました。

講義で最も楽しかったのは図柄変動の講義。普段、何気なく見ている図柄変動も、その仕組みを知ると動き方や間の取り方に「匠の技」を感じられるようになります。私もそんなプロの映像に携わりたいと感じ、2年次は映像プランニング専攻を履修し就職活動のための自己作品制作を頑張りました。

ちょうど作品制作が完了したタイミングで、デジタルフロンティアからG&Eに求人がありました。映画やCGの世界でもネームバリューが高い会社ですが、ヒット機種の映像制作も多数手がけており、G&Eの卒業生も多いため、ここでぜひ働きたいと応募。熱意が評価されて内定をいただけました。

映像制作の現場では、技術だけでなくその作品に対する愛情が試されると思います。私のG&Eで培った技術とパチンコ・パチスロに対する愛情で、がむしゃらに頑張っていきたいです。



G.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後渋谷校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

これは運命だと直感しました!

これは運命だと直感しました!

就職先:株式会社愛喜
S.Y (入学時年齢:23歳)

高校卒業後、公務員として4年間、国防の任に就きました。が、任期付きであるため、在任中から「次の仕事」を意識しなければなりません。
私が次の仕事として考えたのは、わが国最大の娯楽であり、また自分の公休日に潤いをもたらしてくれた「パチンコ」に携わることでした。
パチンコ業界への就職・転職について調査していると、パチンコ業界に転職するための学校があることを知り、評判も良かったことから、任期満了とともにG&Eへ入学することとしました。

G&Eでは、パチンコ業界に就職するための知識に加えて、パチンコ業界に就職した後に活躍するための知識やスキルを磨くことができます。その中で最も役立ったと思ったのは「出玉計算」の知識でした。もともとパチンコの玉の動きが大好きだった私は、一つ一つの玉の動きが収斂して出玉という数値に結びつく不思議さに魅入られ、パチンコメーカーでの出玉設計を夢見るようになりました。

折しも「愛喜」というパチンコメーカーからG&Eに求人があり、正直なところ聞いたことのない企業ではありましたが、説明会に参加することにしました。愛喜に勤めるG&E卒業生が説明を行っていたのですが、社内のアットホームな雰囲気、仕事のやりがい、そして小さいメーカーながら社員が一丸となっていることなどを楽しげに語って下さいました。そして何よりも、パチンコならではの玉の動きを大事にしている「普通機専門メーカー」であること!これは運命だと直感しました!

さっそく愛喜に応募し、パチンコに対する自分の熱い想いを語った結果、まずはアルバイトとして採用いただき、G&E在学中に正社員としての内定をいただきました。

小さな会社ですから、一人の担当分野は多岐に渡りますが、その一つ一つが自分を成長させてくれるのを実感しています。この会社で遊技者に愛されるぱちんこ機を開発したい、そう思える会社に出会えて本当にありがたく感じています。



S.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー・販社等の総合職として就職社会人

パチンコメーカーへの就職を目指して、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

パチンコメーカーへの就職を目指して、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

就職先:株式会社高尾
N.K (入学時年齢:20歳)

工業高校を卒業し自動車整備工として働いていた頃、G&Eの動画広告を観て、自分も勉強をすればパチンコ・パチスロに関わる仕事ができるかもと夢想するようになりました。物は試しとG&Eの説明会イベントに参加したところ、高卒や中卒でも夢を叶えた卒業生がたくさんいること、学歴よりも「G&Eで学んでいること」自体を重視する企業が多いことを聞き、これは入学するしかない、と考えるようになりました。
さっそく両親に相談をしたものの、初めは聞いたこともない学校だと言われ、すぐには認めてもらえませんでした。が、粘り強く説得を続けることで、ちゃんと就職できるのであれば、との条件で入学を納得してもらいました。

G&Eの講義はパチンコ・パチスロの商品知識に加えて、業界の成り立ちや構造、業務の流れなど、就職後に役立つ内容が多く、G&E卒業生が業界で活躍できる理由がよく分かります。もちろん就職するにあたっての企画書作成スキルや就職活動に関する心構え等も丁寧にご指導いただき、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

就職に関しては、とにかく履歴書の作成が一番疲れました。こんなに時間がかかるものとは考えてもいませんでしたので、改めて自己アピールすることの難しさを実感しました。それでも、何度も添削に付き合っていただき、完成まで協力して下さった先生方には心から感謝しています。

G&Eには、たくさんの企業からさまざまな職種の求人が来ます。個人的に大好きなメーカーである株式会社高尾から営業職の求人が来た時、自分が愛するメーカーの機種ならば、多くの人に知ってもらうために営業・拡販するのも悪くないなと思い、営業職で応募することにしました。選考では、提出した企画書の出来栄えを高く評価していただき、販促として採用していただきました。学校でも積極的に色々な企画・アイデア出しをしていたことが、最終的には役立ったと思っています。

入社後は、もっともっと高尾のファンを増やしていけるように、たくさんアイデアを出して自社製品をアピールしていければと思っています。先生方も、これからG&Eに入学する人も、ぜひ高尾のパチンコ機を遊技してください!



N.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)大阪校社会人販売企画・販売促進職として就職

会社にとって、業界にとって、かけがえのない存在となりたい

会社にとって、業界にとって、かけがえのない存在となりたい

就職先:株式会社インスピリット
N.R (入学時年齢:25歳)

ちょっと偉そうですが、G&Eに入学しようと考えている方に向けて、私がG&Eに入って感じたことをお伝えしたいと思います。

まず、G&Eでの勉強は楽しい!ということ。私はこれまで、小・中・校・専門学校と、勉強は何のために必要なのかよく分からずに、とりあえずこなして来ました。が、G&Eで学ぶ知識・スキルは、いつどんな場面で必要となるのか、実際に業界で働く方が経験を交えて伝えてくれるため、自分が今まさに業界で活躍しているかのようなイメージで、楽しく習得できます。特に開発会社から来てくれている講師の授業は何よりも面白かった。パチスロ百科事典のような知識量。開発ならではの喋りのテンポ。優しくも厳しい教え方。パチンコ・パチスロ業界に入ることの楽しさ自体を教えていただきました。

そして二つ目は、G&Eでは積極的に学ぶ意識を持っている人ほど内定獲得が早いということ。逆に「手取り足取り教えてもらう」つもりで入学しても、なかなか成長は見込めません。そういう意味では、G&Eはこれまでの学校とは違い、やはり「ビジネススクール」なのです。せっかくG&Eビジネススクールに入学してパチンコ業界での活躍を目指すのであれば、ぜひ「自分からG&Eを活用して積極的に学ぶ姿勢」を持って入学して欲しいですね。活用できる環境は十分に用意されています。

最後に、悩み迷った時にはパチンコホールに行け!ということ。企画書の発表でダメ出しされたり、履歴書が上手く書けなかったり、企業の選考で落とされたりして、悩んだり迷ったり、苦しんだりしている時は、素直に自分の好きなパチンコ・パチスロを打てばよいと思います。自分がパチンコ・パチスロを好きだという想い、こんな遊技機を開発したいという想い、自分の最終的な目標。そういったものを思い出すことができると思います。そしてそんな時は大抵、クラスメイトも打ちに来ていたりします(笑)。

私は、株式会社インスピリットという遊技機の企画開発会社から採用内定をいただきました。遊技機の根本となる企画部分に関われることに喜びを感じつつ、ゆくゆくは会社にとって、そして業界にとって、かけがえのない存在となりたい。そんな意気込みで業務に取り組んでまいります。



N.Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職フリーター大阪校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

地方からの上京で不安...でも想像していた以上の楽しい学生生活に!

地方からの上京で不安...でも想像していた以上の楽しい学生生活に!

就職先:株式会社ディ・テクノ
H.T (入学時年齢:24歳)

パチンコが大好きで、パチンコの知識には絶対の自信があります。だからこそ、G&Eでより専門的な知識を学び、天職としてパチンコ業界に入りたいと考えました。大学を中退しており心苦しくはありましたが、親に相談したところ「しっかりと将来を考えた上での決断なら、好きにやって良い」と応援してもらい、G&Eに入学することとなりました。

PS総合開発コースの生徒は、年齢も経歴もバラバラ。地方から上京したばかりで知り合いが一人もおらず、不安を抱いていたのですが、さすがはG&E。パチンコ・パチスロという同じ趣味、同じ目標を持つ者同士ですぐに友達となり、仲良くなりました。
課題制作等は、周囲に相談したり協力したりしながら楽しく進めることができましたし、ライバルとして競い合うことで頑張ることもできました。また休みの日には朝から連れ打ちをしたり、学校外で遊んだりすることも多く、想像していた以上の楽しい学生生活を送ることができました。

パチンコには自信があった半面、パチスロの知識が浅かったため、パチスロの講義内容は難しく感じることもありました。ただ、先生が具体例を挙げて丁寧に解説してくれますし、何よりもネットに溢れる怪しげな情報ではなく、実際の開発者が信憑性のあるしっかりした情報を伝えてくれますので、知識の構築・整理にも大変役立ったと思います。

就職活動に関しては、新卒採用を行っている遊技機メーカーすべての説明会に参加し、会社の雰囲気や仕事内容をじっくり確認して自分の望む会社を探しました。そのため午前は名古屋で説明会参加、午後は東京で面接選考などハードスケジュールをこなすこともありましたが、今となっては良い思い出です。
私が内定をいただいたディ・テクノは、遊技機メーカーの大一商会がモバイルコンテンツ・WEB部門として立ち上げた企業です。私のやる気と新しいことへの挑戦意欲を認めていただき、大一商会の人事担当者様から「ゲームアプリの開発にチャレンジしてみないか」とお声かけいただきました。

まずは一所懸命スキルを身に付け、いずれは日本一のゲームアプリを創りたい。そしてG&Eの友達と協力してパチンコ機に移植したい。今はそんな気持ちで入社を心待ちにしています。



H.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースゲームメーカーの遊技機部門に就職パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター渋谷校

身に付けたのは他の大学生が絶対知らないような知識。大きく精神的優位に立つことができました

身に付けたのは他の大学生が絶対知らないような知識。大きく精神的優位に立つことができました

就職先:大都販売株式会社
S.K (入学時年齢:22歳)

大学時代に始めたパチンコ・パチスロ。その奥深さを知るにつれて、この業界に関わる仕事がしたい、業界を盛り上げていきたいと考えるようになり、業界研究していたところG&Eの存在を知りました。周囲が就職活動を本格化させつつある大学3年生の終わりに、私は大学とG&Eのダブルスクール生活を送る決心をしました。
といっても、G&Eでは二年制のコースを選択したため、大学卒業と同時に就職することはできません。他人より遅れて社会に出ることとなりますが、G&Eで二年間じっくり学ぶことに、それだけの価値があると判断しました。

G&Eの講義は週2回。それ以外の日は大学への通学とアルバイトに充て、学費・生活費という金銭的問題をクリアすることにしました。G&Eには十代から三十代までの同じ道を目指す人々がいて、全員共通の趣味がパチンコ・パチスロ。クラスメイトとの話題は尽きず、全員とすぐに仲良くなれましたが、その一方で、今までの大学時代のように遊んでばかりでは周りに負けてしまうという緊張感もありました。

開発職を目指す人達に向けた講義は数学や情報系が多く、文系だった私はいつも講義内容を追うのに必死。それでも、講師の方が丁寧に教えて下さり、何とかついていくことが出来ました。身に付けたのは、他の大学生が絶対知らないような専門知識ばかりですから、就職活動を迎えるにあたっても、大きく精神的優位に立つことができました。

就職に関しては、大学時代に営業職を目指していたこともあり、「業界を盛り上げられる仕事」として開発職に限らず営業職も視野に入れて幅広く活動。G&Eで培った遊技機規則の知識やプレゼンテーションのスキルを活かして、自分がどのように業界を盛り上げていきたいかを面接で熱く語ったところ、魅力的な遊技機を販売するだけでなく、ホール全体をプロデュースして人気店舗を作りまくっている大都販売から内定をいただくことが出来ました。
スケールの大きな企業でスケールの大きな仕事をし、パチンコ業界を盛り上げていく。G&Eで学んだおかげで、そのきっかけを得ることができました。今後も夢の実現に向けて頑張っていきたいと思います!



S.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職大学在学中渋谷校

「遊技機の開発者になる。」同じ志を持つ人々が集う場所であることを確認し、安心して入学を決めました

「遊技機の開発者になる。」同じ志を持つ人々が集う場所であることを確認し、安心して入学を決めました

就職先:株式会社大都技研
K.Y (入学時年齢:23歳)

G&Eの存在を知ったのは、パチンコ・パチスロを始めてまもなくの頃。「パチンコ・パチスロ自体を学ぶ学校」ではなく「遊技機の開発者を目指すための学校」だということが強烈な印象となって残っていました。
その後、大学を中退しアルバイトに専念する中で、将来を考えた時にふとG&Eの存在を思い出し、スクール説明会に参加してみました。体験講義にも参加し、真面目な内容ながら楽しく学んでいる受講生の姿を見て、「遊技機の開発者になる」という同じ志を持つ人々が集う場所であることを確認し、安心して入学を決めました。

G&Eの講義は、まさに自分が求めていた内容。すべての講義が業界に関わることなので、どんな授業も意欲を持って楽しく受けることができました。特に企画書制作は面白かった授業の一つ。個人的に大好きな版権で遊技機のアイデアを練ったり、グループで話し合ってオリジナルの遊技機を企画したり、さまざまな経験ができました。また他のクラスメイトの発表で、自分とは異なる角度からの発想を聞くのも楽しみでした。

自分の中では、せっかく貴重な2年間を費やすのだからと、講義中は誰よりも積極的に発言するよう心がけていました。その分、私語も多かったと思いますが......先生方にはご迷惑をおかけしました(笑)。

就職活動にあたっては、せっかく自分の好きなパチンコ・パチスロに関わるのですから「楽しく仕事がしたい」という基準を持ち、それを実現できそうな企業を中心に選考を受けることにしました。各社のインターンシップに参加にするうち、社員がみんな楽しそうに働いていて、しかも遊び心を持ったメーカーである大都技研に惹かれていきました。

面接では、パチンコ・パチスロに対する情熱、そしてインターンシップを通じて培った大都技研への想いを素直にアピールし、内定をいただくことができました。2年次に進級したばかりの四月のことでした。現在は、常に業界の頂点を目指し続ける大都技研の一助となれるよう、優秀な成績でG&Eを卒業するべく勉強と卒業制作を頑張っています。
G&Eに入学して本当に良かった。心からそう感じています。



K.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター渋谷校

どうしても入りたいパチンコメーカーから、2年越しで就職内定をいただけた

どうしても入りたいパチンコメーカーから、2年越しで就職内定をいただけた

就職先:豊丸産業株式会社
R.K (入学時年齢:24歳)

自由で個性的な機種づくりを行いつつ、打ってもらう人の気持ちを忘れないメーカー、それが豊丸。作る機種はことごとく自分のツボにはまりましたし、そんな愛しのパチンコ機たちに一生涯関わり続けたい。どうしても入りたい会社でした。
ただ2年前、大学時代に受けた新卒採用では、残念ながら選考に落ちてしまい、担当者の方から「もっと会話のキャッチボールが出来たら良かった」とアドバイスをいただきました。落ちてしまった以上は仕方がありません。後はすっぱり諦めてしまうか、諦めずに再チャレンジするかの二択です。自分は、G&Eに入学し再度挑戦することにしました。

G&Eでは、パチンコの本質となる部分を知るため、規則などを学べる開発系コースを選択。コースではパチスロ好きが多く、パチンコしか打たない自分が仲良くなれるか不安もありましたが、クラスメイトにはパチスロを教えてもらい、自分はパチンコの魅力を伝え、相互に絆を深めることができました。クラスメイトと三重県の年末オールナイト実戦を行ったのは、一生の思い出です。

最も役に立つと思えた講義は、企画書作成とグループワーク。何度も企画書を作成していくうちにデザイン・レイアウトの技術が向上し、今後も社会で活かせるだけのスキルを磨くことができました。またグループワークでは、他の意見を尊重しつつ自分の意見もすり合わせながら成果物を完成させていくのが大変難しくもあり、とてつもない達成感もありました。この過程を繰り返すうち、相手との合意を醸成していくコミュニケーション能力が身に着いたように思います。
また、担任の先生に付き合っていただきつつ、会話のキャッチボールを意識した面接練習にも取り組み、準備万端の状態で就職活動の時期を迎えることが出来ました。

満を持して臨んだ豊丸産業の選考では、2年経っても色あせない自分の熱意をお伝えしました。担当者の方も自分のことを覚えていたようで「ずいぶん成長したね」と高評価していただき、培ったコミュニケーション能力を活かして営業職にチャレンジしないかと提案までいただきました。

これから自分の大好きな会社で自分の大好きな機種に携わることができるのは、本当に幸せなことだと思います。
自分の成長と成功を支援してくれたG&Eには心から感謝しています!

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の営業職として就職大学卒業後大阪校

「パチンコメーカーに就職できるのは大卒だけ」をくつがえすことができた!

「パチンコメーカーに就職できるのは大卒だけ」をくつがえすことができた!

就職先:株式会社SANKYO
I.K (入学時年齢:26歳)

大学中退後、飲食店で約5年間働いていました。店長としての仕事にはやりがいもあったのですが、自分の本当にやりたいことは遊技機の開発。仕事の合間に「こんな遊技機を創りたい」とアイデアを練り、企画書にまとめていました。ある時、思い切って某パチスロメーカーに中途採用の問合せをしたところ「大卒でなければ受けられない」と聞き愕然......。
そこで悔しい想いを抱えながらも、大卒でなくてもパチンコメーカーに就職する道はないかを探り、G&Eという選択肢にたどり着きました。

G&Eの講義内容は簡単ではありませんが、好きなこと・知りたいことばかりでしたので、とことん頑張ることができました。講義を受けていて、入学前に作り込んでいた企画書の内容が実は遊技機の規則に抵触してしまうため、実現できないことも知りました......。が、だからこそどうやれば実現できるのか、講師にアドバイスをもらいながらクラスメイトと話し合い、アイデアを膨らませていく過程が、自分にとっては最も有意義で幸せな時間だったと思います。

就職活動に関しては、履歴書などの書類作成が本当に辛かった......。書いた書類は講師に添削してもらうのですが、不足部分を指摘され書き直し再提出、を何度も繰り返し、正直逃げたくなることもありましたが、この作業があったからこそ自分に対する理解が深まり、自信を持って「自分の強み」を打ち出せるようになったのかな、と思います。
実際に第一志望であるSANKYOの面接で、自分の強みである「プレゼンテーション能力」を大いに推したところ、「こんなにプレゼン能力をアピールしてくる人はいないよ」と面接担当者に苦笑いされてしまいましたが、結果としては好印象だったようで、有難いことに内定をいただくことができました。

G&Eでは、自分に足りなかった知識、経験、そして学歴まで与えていただき、本当に感謝しております。今後は業界をリードし続けるSANKYOの一員として、ヒット機種を生み出し会社に貢献していきたいと考えています!



I.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

パチンコメーカーへの就職を目標に、チャレンジしがいのある充実した日々を送ることができました

パチンコメーカーへの就職を目標に、チャレンジしがいのある充実した日々を送ることができました

就職先:株式会社SANKYO
U.R (21歳)

九州の大学で電気工学を学んでいましたが、その後の人生を考えた時、「夢のある職業に就きたい」という気持ちが強くなりました。自分にとっての夢。それは「人々の記憶に残る遊技機を創ること」です。
大学中退してまでG&Eに入学する、ということを両親に伝えるのは気が引けましたし大反対もされました。説得中に諦めかけたこともありましたが、地元の友達に相談した際、「お前が開発したパチンコ機が出たら、絶対に打つよ」と言ってくれたことが、大きな励みになりました。時間をかけて自分の想いの強さを両親に伝え、何とか納得してもらえました。

入学当初は、遊技機の勉強なんて簡単だろう、と甘く見ていたところがありました。しかし、新しいアイデアを生み出そうとする時、思いつきだけではなく頭をフル回転させないと、遊技機規則に反したものになってしまいます。そういった意味では、G&Eの講義内容はすごく難しいものでした。とはいえ、その難しさを乗り越えたところにヒット機種は生まれるのですから、極めてチャレンジしがいのある充実した日々を送ることができました。

2年生を前にして就職活動を意識し始めた時、企業に応募する書類を自分なりに頑張って作成したつもりでしたが、G&Eの先生に見せずに提出すると書類選考であっさり落ちてしまいました。先生に言われ、提出した書類のコピーを見直してみると、誤字脱字も多く、言いたいことが自分でも理解できない代物...。自分が就職活動を甘く見ていたことが原因でした。
その後はじっくり時間をかけて書類作成を行い、先生方にも夜遅くまで添削に付き合っていただきました。また面接練習も回数を重ね、自分で納得してから選考に進むように改めたところ、第一志望のSANKYOから内定をいただくことができました。
これから就職活動を行う方へ。書類作成はとにかく自己完結せず、先生や友達に見せて確認してもらうこと。また面接練習は「普段通りの自分が出せる」ようになるまで、ひたすら練習することが大事だと思います。

SANKYOに入社後は、自分の夢である記憶に残る遊技機の開発をバリバリ頑張っていきたいと思います!

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校大学中退

実際の遊技機開発者が講師。パチスロメーカーの開発現場で働くことをイメージすることができ、就職に役立ちました

実際の遊技機開発者が講師。パチスロメーカーの開発現場で働くことをイメージすることができ、就職に役立ちました

就職先:株式会社パイオニア
K.Y (22歳)

某大学の商学部を中退し、自分のやりたいことを見つめ直していた時期にG&Eビジネススクールの存在を知りました。パチスロ機の開発は理系の仕事と思い込んでいましたが、G&Eのスクール説明会に参加すると、文系でも開発職で就職した実績が多いと聞き、「パチンコ業界で開発として活躍する」という目標が初めて目の前で固まっていきました。

講義では、メーカーや遊技機開発会社で遊技機を開発している方が講師となります。遊技機規則などの知識や映像制作・プログラミングのスキルを学ぶだけではなく、講師の方の実際の仕事内容を語っていただくなど、開発現場で働くことをイメージするにあたってもひじょうに役立つカリキュラムだったと思います。

またG&Eに入り、生まれて初めて企画書というものを作成しました。最初の企画書は、自分から見てもひどい出来でしたが、何度も作成していくうちに、企画書の構成やデザイン、レイアウトに至るまで、満足できるものが仕上がるようになりました。クラスメイト達のさまざまな角度からの意見を聞き入れたり、講師陣による「愛のある」ダメ出しを受けたりして、随分鍛えられたと思います(笑)。

就職先は、会社のビジョンと自分のビジョンが合致していることを重要視して、オリジナリティの高いパチスロ機を開発しているメーカーを志望しました。就職活動では、人と同じ歩み・人と同じ内容では「記憶に残らない就活生」になってしまうと思い、誰よりも早く行動を開始し、自分にしか無い考えを伝えるよう心がけました。

内定をいただいた株式会社パイオニアは、どこのメーカーにも作れないオリジナル遊技機の数々を開発・製造し、ユーザーからもホールからもひじょうに愛されているメーカーです。そんな会社で、先輩方の技や感性を受け継ぎ、それを自分のものとしながら、いずれは後輩にも受け渡していき、20年30年と愛され続ける遊技機を生み出していきたい、と考えています。

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学中退大阪校

パチスロメーカー就職への道。G&Eは自分の背中をしっかり押し続けてくれました

パチスロメーカー就職への道。G&Eは自分の背中をしっかり押し続けてくれました

就職先:株式会社パイオニア
T.S (23歳)

大学は4年まで通ったのですが、諸般の事情で中退......。自分に何が出来るかを考えた時に、他人に誇れるものはパチンコ・パチスロの知識だったので、それを職業にしようと決断しました。パチスロメーカーを志望し、そのためにG&Eへ通うことを両親に相談した時は大反対され、説得には相当時間をかけましたが、何とか自分の決意を理解してもらい、応援してもらえることになりました。

自慢だったパチンコ・パチスロの知識も、G&Eの中では自分を上回る猛者がいっぱいいるため、彼らに負けまいと、より深く広く知識を習得するためのモチベーションになりました。またG&Eでは、講師もクラスメイトも、パチンコ・パチスロが大好きという共通項目を持ちながらも十人十色の個性あふれる人々でしたので、とても刺激的で楽しい毎日を送ることができました。

学校生活の中で、良くも悪くも印象に残ったのは就職活動です。講師の皆さんにバックアップしてもらいながら、相当な時間をかけ苦しみつつ履歴書を仕上げ、何度も面接練習を行ったのですが、これらが自分のことを見つめ直す機会にもなりましたし、自分のやりたいことを通す大事さを学ぶこともできました。

志望企業の選定にあたっては、自分がその企業に入社して将来何をしたいのか、バリバリ働いている姿を明確にイメージできるかどうかを重視しました。自分の所属するPS総合開発コースでは、遊技機の開発に関する知識・スキルを学んでいましたが、そこで習得した動画制作のスキルを活かして、沖スロの本当の面白さを伝える活動ができるのでは、と考え、パイオニアにセールスプロモーション企画職として応募。熱意とともに自分のあるべき将来像を伝えることで、内定をいただくことができました。

G&Eには自分のやりたいことをやらせてくれる環境、勧め続けてくれる環境があります。パチスロメーカー就職への道を歩むにあたって、自分の背中をしっかり押し続けてくれたG&Eにはたいへん感謝しております。

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)大学中退大阪校販売企画・販売促進職として就職

他の学生にない付加価値を求めダブルスクールでG&Eに通学。パチスロメーカーに就職を決められた

他の学生にない付加価値を求めダブルスクールでG&Eに通学。パチスロメーカーに就職を決められた

就職先:株式会社大都技研
Y.S (23歳)

大学在学中、パチスロメーカーへの就職を意識した時に、有名大学でもなく、理系でもない自分がパチスロメーカーに就職できるとしたら、他の学生にはない付加価値を手にすべきと考え、G&Eのスクール説明会に参加してみました。
G&Eでは週2日制で大学やバイトとの両立も可能、という話を聞きました。過去にもそうやって就職を成功させた先輩も多いらしく、自分も大学とG&Eのダブルスクールという形で通学することにしました。

クラスメイトは年代も立場もバラバラですが、共通点は皆がパチンコ・パチスロ好きだということ。大学やバイト先では知り合うことのなかったような人たちが、志を共にする仲間となり、自分にとって新しい世界が開けました。

G&Eで役に立ったなあと実感したことは、パチンコ・パチスロの開発に関する知識を、メーカーの現役社員の方々から学べたことです。特にパチスロのリール配列や状態移行の仕組みを理解する講義は、入学前から知りたかったことでしたので、為にもなりましたし、楽しく学べました。また、そういった開発現場で必要な知識をもとに、自分自身で繰り返し企画書を作成してプレゼン発表することで、発想力・実践力が効果的に身に着いたと思います。

目標達成のために、まずは行動することと思い、就職活動ではクラスメイトよりも多くの企業にエントリーし、積極的にインターンシップに参加するよう心掛けました。また面接で自分の想いを余すことなく伝えられるよう、誰よりも多く面接練習を行いました。(付き合っていただいた担任の先生には感謝しています!)
そのかいあって、大ヒット機種を量産している大手パチスロメーカーから内定をいただくことが出来ました。
入社後は、自分が企画したオリジナル機種を、遊技機としてもコンテンツとしてもヒットさせていけるカリスマプロデューサーを目指して、努力を積み重ねていきたいと思います。

2017年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学在学中渋谷校

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かった

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かった

就職先:株式会社カプコン
S.Y(25歳)

昔からパチンコ・パチスロが大好きな私ですが、学生時代にはパチンコ・パチスロを仕事にする、という考えにまでは至らず、他業種に就職し、普通に仕事をこなしておりました。ただ、そこにやりがいや面白味を感じられず、「これで良いのか」と自問している時期に、先輩から「パチンコを創る人のための学校がある」と聞き、俄然興味が湧いてきました。
正直申しますと、初めは怪しさも感じておりました。しかし、調べれば調べるほど専門性に特化した、遊技機の開発を深く学べる教育機関であることを知りました。また、業界大手の出資企業の名や、名だたる就職実績、そして完全就職保証制度などの安心感もあり、ぜひG&Eでチャレンジをしてみたい気持ちになり、入学することにしました。

講義内容は、想像していたよりも本格的な内容で、ひじょうに満足のいくものでした。パチンコ・パチスロの開発に必要な知識だけでなく、入学前は自信のなかったPCスキルも上達しました。とはいえ、私の入学したPS総合開発コースは週2日制で、勉強だけに専念するわけではなく、クラスメイトと交流しパチンコ・パチスロを打ちに行ったり、さまざまなイベントを企画したりと、充実した学生生活を送ることができました。どちらかと言うと、勉強よりも、クラスメイトとのイベント企画の方を頑張っていたかもしれません(笑)。

就活に際しては、自分のやりたいパチスロ機の企画ができるか、というところを重視して志望企業を選定し、なるべく多くの企業を訪問し、多くの選考を受けるようにしました。企業には、G&Eで培ったコミュニケーション能力と、誰にも負けないパチスロへの情熱を伝えるよう心がけ、その結果、最も自分の好きな機種を手掛けているカプコンより内定をいただくことができました。「パチンコ・パチスロが好き」と胸を張って言えるということは、この業界で働くにあたっては大きな武器となるのだと、改めて実感しました。

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かったと思います。入社後は、自分の好きなことを仕事に出来る喜びを感じつつ、遊技者の記憶に残るような演出を数多く提案していきたいと思います!

2017年度PS総合開発コースゲームメーカーの遊技機部門に就職パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

開発職・営業職を問わず応募。その分、誰よりも積極的に行動できました

開発職・営業職を問わず応募。その分、誰よりも積極的に行動できました

就職先:フィールズ株式会社
O.Y(26歳)

大学を卒業し、パチンコホールの正社員として3年ほど社会経験を積みました。サービス業としてのやりがいも感じてはいたのですが、パチンコ機・パチスロ機そのものに携わる仕事がしたいと思い、当時の上司に相談したところ、快く応援していただきました。新機種のミニパンフレットで、G&Eの広告を常々目にしており、豊富な就職実績に惹かれG&Eへの入学を決めました。

G&Eで最も面白かったのは、グループワークです。一人ひとり「面白い!」と感じる個所は異なりますので、皆の意見をまとめ上げながら一つの成果物を創り上げるのはひじょうに苦労しましたが、完成した時の達成感・充実感は、これまでの人生で味わったことのないものでした。

自分の中では遊技機開発を行いたい気持ちもあったのですが、ホールでの就労経験を活かしてパチンコ機・パチスロ機の営業を行いたい気持ちもありました。就職活動の際、どちらを優先するかずいぶん迷ったのですが、敢えてどちらにも挑戦しようと開発職・営業職を問わず応募していくことにしました。開発志望だけでは出会えない企業にアプローチできることが、自分の中で就活の励みともなり、その分、誰よりも積極的に行動した、という自信にもつながりました。

そんな中、G&Eの出資企業でもあるフィールズがG&E受講生を対象とした採用を行うということで、応募しました。周りには自分よりも若い受講生が多いため、年齢を感じさせないくらい自分を高めよう、と書類の完成度や面接練習には誰よりも力を入れました。
そして面接では、社会経験を通しての自分の強みと、フィールズでだからこそ出来ることをしっかりアピールでき、内定をいただくことが出来ました。

フィールズは遊技機メーカーではなく、一部上場の商社です。多くのメーカー機種の取り扱いがあり、メーカー・ホールの双方と関われる仕事として、極めてやりがいを感じています。
G&Eには大変お世話になりました。来年もまた、多くの内定者が出ることを信じています。

2017年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職大阪校社会人

自分の好きなことを仕事にできる幸せを噛み締めています

自分の好きなことを仕事にできる幸せを噛み締めています

就職先:株式会社プラントピア
W.R(26歳)

高卒後、正社員として工場で働くも夢と希望が持てず退職。その後、パチンコに関わる仕事がしたいと思い、何となくパチンコホールでフリーターをしていました。
ある時、動画サイトでG&EのCMを観て、自分の夢が叶えられる環境があることを初めて知りました。最初は半信半疑だったのですが、思い切ってスクール説明会に参加し、施設や環境をこの目で確かめた上で、G&Eに入学しました。

G&Eに入って良かったと実感したのは、パチンコ・パチスロ好きな仲間がたくさんいること。彼らと同じ目標に向かって頑張れるという環境は、自分にとって大きな支えとなりましたし、そういった環境があったからこそ成長も出来たのだと感じます。

私が入学したのはPS総合開発コースという、2年間で遊技機開発をじっくり学べるコース。ここで映像制作の楽しさを知り、多くの知識とスキルを学びました。
一つの映像をじっくり作りこむ遊技機の演出制作にも興味はありましたが、もともと実戦動画も大好きで、そういった映像の制作にも興味があり、自分にどんなことが向いているかを探りながら就職活動をする中で、パチンコ・パチスロ雑誌の老舗が映像制作者を募集していることを知り、さっそく応募。何とか内定をいただくことができました。
現在は、パチマガスロマガちゃんねる動画のスケジュール管理や小道具の作成など、雑用もこなしながら動画制作の現場で日々奮闘しています。

自分の人生を振り返って、G&Eに入るという決断をしていなければ、今どうなっていたか分かりません。
ただ現在、自分の好きなことを見つけ、それを仕事にできる幸せを噛み締めていられるのは、あの時思い切って決断したからです。G&Eと出会えて良かった、心底からそう感じています。

2016年度PS総合開発コースフリーター動画・web制作職として就職広告代理店・出版社・メディアに就職渋谷校

唯一の取り柄である「パチスロへの情熱」を仕事にするしかないと思い、G&Eに入学

唯一の取り柄である「パチスロへの情熱」を仕事にするしかないと思い、G&Eに入学

就職先:エピクロス株式会社
S.Y(25歳)

工業高校を卒業後、5年ほど工場に勤務しましたが、人生に夢と潤いが欲しいと思い転職を志しました。ただ、何の取り柄もない私が目指せる職業は何か?と考えた時、唯一の取り柄である「パチスロへの情熱」を仕事にするしかないと思い、パチスロ情報誌で知ったG&Eに入学することを決断しました。

私の在籍するPS総合開発コースを一言で表すなら、「非常に心地よい空間」。同じ趣味を持つ仲間に囲まれ、自分の好きなことをより深く学んでいくのは、快感以外の何物でもありません。茨城県の自宅から高速バスでの通学でしたが、週2日の通学制だからこそ、毎回G&Eに通うのが楽しみで仕方ない感じでした。

就職活動では、とにかく面白いパチスロ機を作ることのできる面白い会社に就職したいと考え、私の最も好きな機種を開発した企業へアプローチしたところ、私の溢れる情熱を汲み取っていただき、内定を獲得することができました。

入社後の夢は、自分のスキルを極限まで高め、自分が世界で一番面白いと思えるパチスロ機を創り上げることです。一所懸命がんばります!

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

今ではPCを扱うことが楽しくてならないほどに成長できました

今ではPCを扱うことが楽しくてならないほどに成長できました

就職先:株式会社ナウプロダクション
S.S(22歳)

大学を中退し、やりたいことを探していた時に知人からG&Eの存在を聞きました。
パチンコ業界の就職に強い学校で自分の好きなメーカーも出資している、と聞いて自分のパチンコへの愛情を活かせるのでは、と感じました。

PCスキルが皆無だったため、ひじょうに不安を感じつつ入学しましたが、講師の皆さんは生徒全員が出来るまで丁寧に優しく指導して下さり、今ではPCを扱うことが楽しくてならないほどに成長できました。 特に、映像制作ツールを使いこなし、自分で考えたリーチや作成した図柄が本物の遊技機液晶のように動いた瞬間には、感動を覚えました。

入学当初はパチンコメーカーに入りたい、と考えていたのですが、G&Eで業界構造を学ぶにつれて、自分が本当にやりたいことは遊技機開発企業でこそできるのだ、と知り、就職活動は開発企業を中心に応募することを決意。 2年に進級し、G&Eで生徒作品発表会を開催した折に、ナウプロダクションの方から声をかけていただきました。

実際に勤務されている方の人物像と遊技機への考え方・こだわりが自分の考えとマッチしていたこともあり、すぐにナウプロダクションの求人に応募し内定をいただくことができました。

こういった縁に導かれ、内定をいただけたのもすべてG&Eという環境のおかげです。自分の携わる遊技機がホールに投入された暁には、真っ先にG&Eの恩師に報告したいと思います!ありがとうございました。



S.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職大学中退大阪校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

パチンコ業界で活躍したい人にとって理想的な環境と断言できます

パチンコ業界で活躍したい人にとって理想的な環境と断言できます

就職先:株式会社KEYクリエーション
O.T(25歳)

好きではない仕事でも、続ければ好きになるのでは...? と思いつつ入社した会社では、私のモチベーションは数か月しか続きませんでした。

やはり好きなことを仕事にしたいと思い、そのための能力を身に付けるべくG&Eに入学しました。
2年間通学した私が断言できるのは、G&Eはパチンコ業界で活躍したいと考える人にとって理想的な環境である、ということ。例えば商品企画ひとつとっても、プロの使うツールを用いて企画書を創り上げること、実際の開発者たちから自分の企画を評価してもらえること、同じ志を持つ人たちの企画と比較・競争できること、いずれもG&Eでなければ出来ないことです。

G&Eは業界企業とのパイプが太く、隠れた優良企業からの求人が多いのも特長です。かくいう私も、KEYクリエーションという遊技機開発会社の存在を、担任の先生から紹介されて初めて知り、企業研究を行うにつれ、その魅力に惹き込まれました。

自分の大好きな機種を手掛けている企業の一員としていただき、自分の好きなメーカーの機種開発に携わることのできる喜びを日々噛みしめています。ありがとうございます!



O.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

企画書やプレゼンの評価をいただく度、自分の血肉となっていった実感があります

企画書やプレゼンの評価をいただく度、自分の血肉となっていった実感があります

就職先:フィールズ株式会社
O.H(27歳)

以前は、遊技機販売会社に事務職として勤務していましたが、やはり自分が本当にやりたいことを、と思いきり、G&Eの扉を叩きました。

さまざまなコースに惹かれたのですが、自分は開発業務をより深く、より広く知りたいと思い、2年制のPS総合開発コースを選択しました。 出来たての大阪校で一期生となり周りを見回すと、思っていた以上にモチベーションの高い人材ばかり。講義内外を問わずそういった仲間と共に励まし合い、試行錯誤を繰り返していくことで、お互いを成長させることができたのではないかと感じています。

講義ではすべての分野に一所懸命に取り組んだつもりですが、中でもデザインという観点から見やすい・伝わりやすい企画書を必死に考えたことは、今後にも役立つ貴重な経験だったと思います。また、メーカーや開発企業の現役開発者の方から自分の企画書やプレゼンを評価いただく度、自分の血肉となっていった実感があります。G&Eというのは、恵まれた環境だなあ、と改めて感じ入ります。

就職活動では、自分のビジョンと企業のビジョンとが合致していることを重視し、日本一「余暇」に全力で取り組んでいるフィールズを第一志望にし、有難いことに内定をいただくことができました。企画開発職として、フィールズで扱う遊技機をより魅力的なものにするよう、ユーザー・ホール、そしてメーカーの架け橋になっていきたいと思います。



O.Hくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカー・販社等の総合職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職渋谷校社会人

G&Eは自分を変えるキッカケとなった唯一の場所です

G&Eは自分を変えるキッカケとなった唯一の場所です

就職先:株式会社カプコン
Y.K(28歳)

もともと大学を中退後、気ままなアルバイト生活を送っていましたが、20代後半になり焦りも出始めた時期でした。 YouTubeで流れていた動画でG&Eの存在を知った時、「パチスロ開発を仕事にする」という人生の選択肢をイメージし「自分にはこれしかない!」と確信、入学を即決しました。

G&E大阪校の雰囲気を一言でいうと「アットホーム」。年代もコースも異なる人たちがコミュニケーションを取りやすい環境で、みんな一丸となって勉強している雰囲気があり、自分のモチベーションアップにもつながりました。

最も楽しかったのはグループワークでの企画書制作。メンバー同士で何度も意見交換し、アイディアを練り、面白い作品を作っていくという、本当の開発現場さながらの活動でしたので、自分自身も全力で取り組みましたし、全員にとって非常にプラスになる経験でした。

就活では、自分の考える「遊技機の理想形」に近い遊技機を開発しているメーカー・開発企業を廻り、その中でも自分の想いを素直にアピールできたカプコンから内定をいただくことができました。内定連絡の中で「パチスロに対する熱意、弊社に対する熱意が伝わってきました」と言葉をいただいた時は、嬉しくて涙が出ました。熱意を受け取っていただき、ありがたい限りです。

G&Eがなかったら今の自分はない、と言っても過言ではありません。自分を変えるキッカケとなった唯一の場所です。
G&Eを卒業生した先輩に続き、G&Eの名に恥じないよう努力を重ねてまいります!



Y.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースゲームメーカーの遊技機部門に就職パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター大阪校

目標に一歩ずつ近づいている実感を得ることができました

目標に一歩ずつ近づいている実感を得ることができました

就職先:株式会社カプコン
O.Y(22歳)

大学では経済学部に在籍しましたが、自分の本当にやりたいこととは違う......。
父と祖父母に真剣に相談したところ「自分が好きなことを精一杯がんばりなさい」との言葉をいただき、大学を中退してG&Eに入学する道を選びました。自分が好きで選んだ以上、中途半端な気持ちではいけない、と思い頑張り続けた1年半でした。

PS総合開発コースは、私より年上の人が多いクラスでしたが、遊技機に対する想いはみな同じで、互いに切磋琢磨しながら楽しく学ぶことができました。クラスメイトのみんながいたからこそ、今の自分があると思っています。就職してからも長く付き合えるクラスメイトと出会えた、という意味でも、G&Eに入学して本当に良かったと思っています。

一番楽しかったのは、各種ツールの操作を学ぶ講義。講義を受けるたびに自分の知識・スキルが増え、目標に一歩ずつ近づいている実感を得ることができました。特にアフターエフェクトの習得には力を入れ、最終的には自分一人でパチンコの演出動画を制作できる能力が身に付きました。

就活では、自分自身の遊技機への想いや考えを企業に伝えることを意識しました。結果的に憧れのゲームメーカー、カプコンから内定を頂き、改めて「自分の想いを持つ」ということが大切なのだと感じました。社員の想いを形にして、ユーザーの心に届ける力のある企業の一員となれることに誇りを持って、会社にもユーザーにも貢献していきたいと思います。



O.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースゲームメーカーの遊技機部門に就職パチンコメーカー等の開発職として就職大学中退大阪校

パチンコメーカーへの就職に向けて「好きだからこそ頑張れる」を実感しました

パチンコメーカーへの就職に向けて「好きだからこそ頑張れる」を実感しました

就職先:株式会社平和
A.Y (26歳)

大卒後、不動産会社に1年間勤めましたが、本当に自分のやりたいことに専念したいと決意し、退職しました。
自分の最もやりたいことは何か?それは「長く愛される遊技機を自分の手で創り出すこと」
そのための最短ルートとしてG&Eを選択しましたが、入学してみると、まさに自分のやりたいことが詰まったカリキュラムで、パチンコメーカーへの就職に向けて「好きだからこそ頑張れる」を実感することができました。

G&Eでは知識の習得のみならず、自分の考えた遊技機の企画書を完成度高く制作することにも全力を尽くし、就職活動の終盤ごろには自信をもって提出できる企画書が出来上がりました。

G&Eで得た経験と自信をもとに就活を行った結果、パチンコ業界を牽引する優良企業、平和さまから内定をいただき、身の引き締まる思いです。
これから内定者研修、卒業制作とさらに忙しくなりますが、初志貫徹の心意気で頑張ります!



A.Yくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

遊技機は、一ユーザーレベルの思いつきでは作れない...を痛感

遊技機は、一ユーザーレベルの思いつきでは作れない...を痛感

就職先:株式会社高尾
T.S (23歳)

高卒後に働き始めた会社で販促企画の立ち上げを行っていましたが、自分の想像力や個性が発揮できる業種として、パチンコ業界への転職を決意。特に「企画」という職種が最も輝けるパチンコメーカーへの転職を目指してG&Eに入学しました。

入学前からアイディア力には自信があったのですが、入学して早々、私の一ユーザーとしての知識がいかに乏しかったかを痛感しました。遊技機は、一ユーザーレベルの思いつきでは作れない......。遊技機の仕組みを仔細に理解し、緻密な計算や戦略に基づいた秀逸なアイディアを産み出せて初めて、メーカーへの道が拓けるのだと思い知り、規則の知識習得やグループワーク・企画書作成に励みました。特に自分の分身ともなり得る「パチンコ商品企画書」は、何度も作り直しを行い、納得できる形に仕上げていきました。

志望企業は、規模の大小に拘らず、常識にとらわれず社員が積極的に挑戦できる会社を選定。面接では柔軟性と社交性、そしてなにより私の個性をアピールした結果、業界で最も個性的な(!?)パチンコメーカー、高尾から内定をいただくことができました。

私は「腰は折れても心は折れるな」を座右の銘にしています。肉体的に苦しくても気持ちを切らさず諦めない、という精神が成功を呼ぶのだと信じ、多くのユーザーが夢中になれるような機種を作り上げていきたいと思います。



T.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人

仲間たちと議論を重ねることで得た経験は、自分の中で大きな礎となりました

仲間たちと議論を重ねることで得た経験は、自分の中で大きな礎となりました

就職先:株式会社高尾
M.S (26歳)

大学卒業後に勤めていたパチンコホールで、機種のミニパンフに掲載されていた広告を見て、G&Eの存在を知りました。
常々、パチンコを遊技していて「こんなスペックがあったら」と夢想していましたが、それを実現できる最短ルートがあるのだ、と昂ぶり、当時の尊敬する上司に相談。「やりたいと思ったことをやるべき」と快く送り出していただき、G&Eに入学しました。

入学したPS総合開発コースでは、生徒みんなが色々な考えを持っていて、それを自由に言い合える雰囲気がありました。講義で吸収できる知識も貴重なものですが、仲間たちと理想のスペックやゲーム性に関する議論を重ねることで得た経験は、自分の中で大きな礎となった実感があります。

本格的に就職活動を始めようとした矢先、高尾からG&E限定求人の話があり、真っ先に応募しました。というのも、以前G&Eのイベントで高尾の社長のお話を直に聴く機会があり、お話の内容に深く共感していたこともあって、高尾という企業に憧れを抱いていたからです。
面接では、本気でこの会社で働きたいという意志を全面的に出し切り、結果として内定をいただくことができました。

憧れの企業で、自分が携わったパチンコ機を世に出すという夢を叶えることができるのは、すべてG&Eのおかげと感謝しています。



M.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2016年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人

業界就職のリベンジ達成!感無量です

業界就職のリベンジ達成!感無量です

就職先:イートレックジャパン株式会社
Y.K(24歳)

大学時代に、遊技機開発職を目指して就職活動をしましたが、内定獲得できず...。どうしてもパチンコ業界に就職したい一心で、一番の近道といわれるG&Eに入学しました。

開発の仕事を行うにあたって必要不可欠なプレゼンテーションが、入学前はあまり得意ではなかったのですが、G&Eでは前に出てプレゼンする機会も多く、人前で話す事の苦手意識がなくなりました。その他、グループワークや企画書作成、AEなどツールの習得など、どれも楽しく学ぶことが出来ました。

就職先では、まず自身で考え行動できる社員になりたいです。より多くの人に自分の携わった遊技機を楽しんでもらえるよう、G&Eで学んだことを活かしていきたいと思います!



Y.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校大学卒業後遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

自分の好きなパチスロの中身を知ることができるというのは、実に嬉しいものです

自分の好きなパチスロの中身を知ることができるというのは、実に嬉しいものです

就職先:株式会社BOOOM
Y.K(25歳)

大学中退後、気ままなフリーター生活でしたが、パチスロ雑誌でG&Eの記事を目にした瞬間、自分の天職を直感し入学を決意しました。講義は「楽しい!」の一言。自分の好きなパチスロの中味を知ることができるというのは、実に嬉しいものだと感激しました。

誰もが知っている大ヒットパチスロ機を一から作っている企業に企画職として内定をいただくことができました。近い将来、自分の携わるパチスロ機が大量にホールに並ぶ様子を想像するだけで、ワクワクしてきます!G&Eには感謝の言葉しかありません!



Y.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職フリーター渋谷校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

「好き」という気持ちが武器になるとG&Eで実感しました

「好き」という気持ちが武器になるとG&Eで実感しました

就職先:イートレックジャパン株式会社
S.T(26歳)

まったくの未経験から、「好き」というだけでパチンコ業界を目指し、パチンコ雑誌で存在を知ったG&Eに飛びこみました。始めは難しい内容も少なからずありましたが、講師の方が親切に対応してくれたため、心折れずに2年間を走り抜けることができました。G&Eでは、遊技機の知識はもちろんですが、社会人としての知識、心得も数多く教わり、人間的に成長できたと感じています。

就職先は、遊技機の映像演出でゲーム性を盛り上げる優れた技術と、魅力あふれるオリジナル版権で、今後の遊技機業界を牽引していく素晴らしい企業。面接にあたっては、自分自身のやる気と情熱を存分に伝え、それを受け止めて下さったのだと思います。 誰もが「名機だ」と感じていただけるようなオリジナルコンテンツの遊技機を量産できるような企画者を目指し、頑張ります!



S.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

パチンコの面白さの根幹となる玉と釘の知識を極めたい

パチンコの面白さの根幹となる玉と釘の知識を極めたい

就職先:豊丸産業株式会社
S.H (25歳)

高校教員を目指していた大学時代にG&Eの雑誌記事をみて、「本当にやりたいことはこれだ!」と確信し入学を決めました。G&Eは講師がすべて業界のプロなので、パチンコ・パチスロ開発に直結した内容を安心して学べるのがいいですね。

就職活動では、パチンコの面白さの根幹となる玉と釘の知識を極めたいと考え、ゲージ開発ができるメーカーを中心に企業研究を行いました。採用選考でパチンコやゲージ設計に対する想いをとにかく必死に伝えた結果、最もパチンコらしいパチンコを作るメーカーから内定をいただくことができました。入社後は、パチンコの歴史を塗り替えるようなゲージを開発し、G&E生を採用して良かったと思われるような活躍を目指します!



S.Hくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後渋谷校

G&Eへの入学は、人生最大にして、最良の選択でした

G&Eへの入学は、人生最大にして、最良の選択でした

就職先:パチスロメーカー
T.S (23才)

大学2年の時にG&Eの存在を知り、大学とG&Eのダブルスクールで2年間を過ごすという、思い切った選択をしました。

G&Eでは、かけがえのない仲間と出会い、パチスロの知識と開発スキルを効率的に習得し、常に新しいことにチャレンジしている理想的な企業への就職が決まり、ただ大学に通うだけでは得られない経験と結果を得ることができました。

あの時の選択は、人生最大にして最良の選択だったと思います。 就職先では「このジャンルを任せるなら髙橋に」と言ってもらえるような活躍をしていきたいと思います!



T.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学在学中渋谷校

実際の開発現場にいるかのような臨場感

実際の開発現場にいるかのような臨場感

就職先:株式会社ザイクス
H.D(25歳)

パチンコ業界に就職するなら、G&Eが一番の近道。アパレル業界にいた私が転職を意識した時に出した結論です。G&Eでは現役開発者が講義を担当し、クラスメイトたちと意見を出し合いながらオリジナル実機を制作するなど、まるで実際の開発現場にいるかのような臨場感がありました。

内定を下さったのは、マーケティングから制作までほぼすべての工程を受け持つ開発会社。G&Eでの経験を活かし、私の考えた遊技機で業界をもっと盛り上げていきたいです。



H.Dくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

現役開発陣による講義は、すべてが新鮮!

現役開発陣による講義は、すべてが新鮮!

就職先:株式会社zeal
O.S(23歳)

商学部での勉強に興味を抱けず、思い切って大学を中退しG&Eへ。現役開発陣による講義は、すべてが新鮮!実際の開発現場での苦労や工夫、そして成功体験(時には失敗談も)を楽しそうに伝えてくれるので、「自分も早くこんな環境で働いてみたい!」と思いつつ講義を受ける日々でした。

就職先は小規模ながらも経験豊富な先輩が多く、自分を成長させられる環境を持つ開発会社です。たくさんのヒット機種を生み出せるプランナーを目指します!



O.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職大学中退渋谷校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

就活ではG&Eのサポートをフル活用

就活ではG&Eのサポートをフル活用

就職先:株式会社デジタル・フロンティア
K.T(25歳)

フリーター生活からの脱却を考えた時、G&Eサイトに行き着き、「就職サポート」の文言に信じて入学を決断しました。講義では難しい内容もあるのですが、実際の開発者が裏話や具体例を交えながら語ってくれるので分かりやすく、楽しみながら頑張ることが出来ました。

就活ではG&Eのサポートをフル活用し、CGでトップクラスの実力を誇る会社の内定を獲得できました。会社の名に恥じないよう素晴らしい映像を作り上げ、貢献していきたいと思います。



K.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職フリーター名古屋校遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

G&Eで全てを見つけることができました

G&Eで全てを見つけることができました

就職先:株式会社デジタル・フロンティア
K.M(26歳)

大卒後に就いた仕事になじめず、自分の進むべき道を模索していたところ、G&Eの存在を知りました。講義や個人面談を通じて講師の方より実務経験の大切さ、就活の大変さを聞いていたため、かなり早い段階から実務経験を積めるアルバイト先を確保し、結果として社員に登用していただきました。

やりたい方向性、やりたい仕事、それが実現できる素晴らしい企業。G&Eでその全てを見つけることができました。本当にありがとうございます!



K.Mくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

G&Eで学ぶ知識と会社で得られる実務経験が相乗効果

G&Eで学ぶ知識と会社で得られる実務経験が相乗効果

就職先:株式会社アドテック
O.T(26歳)

大卒後、自動車販売の仕事に就きましたが、本当にやりたいことを仕事に、と考えG&Eに自分の人生を賭けてみることにしました。2年制のコースに入学しましたが、1年弱経った頃に大手メーカーの機種開発を手掛けるアドテックさんに応募。いきなり正社員として採用されることとなりました。

その後、働きながらG&Eに通い続けましたが、G&Eで学ぶ知識と会社で得られる実務経験が相乗効果となり、より一層の成長を実感できています。本気でパチンコ・パチスロを学ぶならG&Eしかないと思います。自分の力・自分の決断を信じて良かったと思います!



O.Tくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

就職率の高さが決め手となり入学を決断

就職率の高さが決め手となり入学を決断

就職先:新日テクノロジー株式会社
O.K(27歳)

もともと芸能関係の仕事でしたが、パチンコ業界にも憧れを持っていました。小冊子でG&Eの存在を知り、就職率の高さが決め手となり入学を決断。印象の強い講義はグループワークです。メンバー全員で一つの目標に向かい、より良い企画を創り上げるという過程は、メーカーや開発企業での遊技機開発そのもの。

パチンコ開発に実績のある就職先は、自由な社風でG&E卒業生も多いので、G&Eの雰囲気そのままにヒット作の開発に取り組みたいと思います。



O.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

できなかったことができるようになるって、すごく嬉しい

できなかったことができるようになるって、すごく嬉しい

就職先:株式会社森創
S.R(25才)

業界大手の3社が出資しているということで、信頼してG&Eに入学しました。パソコン初心者で、入学当初は講義についていけるか不安だったのですが、講師の方が分かりやすくゆっくり教えて下さったので、楽しく学べました。できなかったことができるようになるって、すごく嬉しいですね。

パチンコの役物が好きな自分が、「みんな知ってる<あの>役物」を作っている会社に内定をいただけたのは、自分の熱意とG&Eのおかげです!



S.Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職フリーター名古屋校周辺機器・部品メーカーに就職

遊技機の開発という夢を諦めきれずG&Eへ。将来に役立つ知識を数多く得ることができました

遊技機の開発という夢を諦めきれずG&Eへ。将来に役立つ知識を数多く得ることができました

就職先:株式会社大一商会
F.M (25歳)

インターネットでG&Eの存在を知ったのは、新卒で保険会社に就職し働き始めた時。遊技機の開発という夢を諦めきれず、入社9か月目で思い切って退職し、2年制のPS総合開発コースに入学しました。

講義は難しい内容も多く復習は必須でしたが、実際に開発を手掛ける講師陣の教え方がたいへん分かりやすく、成長につながりました。G&Eでは、就活に向けたスキルはもちろんですが、何より将来に役立つ知識を数多く得ることができました。



F.Mくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

基礎からしっかり教えてもらい、未経験からパチスロメーカーへ

基礎からしっかり教えてもらい、未経験からパチスロメーカーへ

就職先:株式会社オーイズミ
O.R (25歳)

大学を中退してG&Eへ入学。さすがに最初は両親も渋っていましたが、好きなことを仕事にしたいと伝え、その熱意を理解してもらえました。

制作ツールの操作や遊技機規則の知識などを0から覚えるのは大変でしたが、基礎からしっかり教えてもらいましたし、また好きなことに関することだからこそスムーズに進んでいけました。自分の大好きなパチスロメーカーから内定をいただけたのも、そういった熱意をかってもらえたのだと思います。



O.Rくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校大学中退

最後までモチベーションを維持することができました

最後までモチベーションを維持することができました

就職先:株式会社メトロ
U.S(30歳)

転職が多い経歴と自分の年齢を考えると、遊技機業界への転職に関して一番確実かつ最短な選択肢ではないか、とG&Eを選びました。働きながら通学したため大変な部分も多かったのですが、先生方には何度も相談に乗っていただき、学習・就活・生活面に関わらず様々なアドバイスをいただいたため、最後までモチベーションを維持することができました。

自分の大好きな機種を手掛けた就職先で、精一杯ヒット作の開発に貢献したいと思います!



U.Sくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2015年度以前PS総合開発コースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職