パチンコメーカーへの就職を目指して、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

パチンコメーカーへの就職を目指して、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

就職先:株式会社高尾
N.K (入学時年齢:20歳)

工業高校を卒業し自動車整備工として働いていた頃、G&Eの動画広告を観て、自分も勉強をすればパチンコ・パチスロに関わる仕事ができるかもと夢想するようになりました。物は試しとG&Eの説明会イベントに参加したところ、高卒や中卒でも夢を叶えた卒業生がたくさんいること、学歴よりも「G&Eで学んでいること」自体を重視する企業が多いことを聞き、これは入学するしかない、と考えるようになりました。
さっそく両親に相談をしたものの、初めは聞いたこともない学校だと言われ、すぐには認めてもらえませんでした。が、粘り強く説得を続けることで、ちゃんと就職できるのであれば、との条件で入学を納得してもらいました。

G&Eの講義はパチンコ・パチスロの商品知識に加えて、業界の成り立ちや構造、業務の流れなど、就職後に役立つ内容が多く、G&E卒業生が業界で活躍できる理由がよく分かります。もちろん就職するにあたっての企画書作成スキルや就職活動に関する心構え等も丁寧にご指導いただき、講義ごとに自分が大きく成長していくのを日々感じました。

就職に関しては、とにかく履歴書の作成が一番疲れました。こんなに時間がかかるものとは考えてもいませんでしたので、改めて自己アピールすることの難しさを実感しました。それでも、何度も添削に付き合っていただき、完成まで協力して下さった先生方には心から感謝しています。

G&Eには、たくさんの企業からさまざまな職種の求人が来ます。個人的に大好きなメーカーである株式会社高尾から営業職の求人が来た時、自分が愛するメーカーの機種ならば、多くの人に知ってもらうために営業・拡販するのも悪くないなと思い、営業職で応募することにしました。選考では、提出した企画書の出来栄えを高く評価していただき、販促として採用していただきました。学校でも積極的に色々な企画・アイデア出しをしていたことが、最終的には役立ったと思っています。

入社後は、もっともっと高尾のファンを増やしていけるように、たくさんアイデアを出して自社製品をアピールしていければと思っています。先生方も、これからG&Eに入学する人も、ぜひ高尾のパチンコ機を遊技してください!



N.Kくんが学んだPS総合開発コースとは?

PS総合開発コース

2018年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)大阪校社会人販売企画・販売促進職として就職