大学とG&Eのダブルスクールで、憧れのパチンコメーカーに就職!

大学とG&Eのダブルスクールで、憧れのパチンコメーカーに就職!

就職先:株式会社SANKYO
A.K (入学時年齢:22歳)

大学3年のとき、周りの友人達と就職活動に関して情報交換をしようとしたものの、パチンコ業界、特に遊技機メーカーを目指すのは私一人。業界研究・企業研究を行うにあたって情報収集に苦しんでいました。ある時、「パチンコメーカー 就職」と検索して辿りついたのがG&Eのホームページ。私の志望するパチンコメーカーが、就職実績にほぼ網羅されていたため、入学を決意。大学4年生のスタートと同時に、G&Eにも通学するダブルスクール生活を始めました。

二つの学校の掛け持ちはさぞ大変だろうと友人から心配もされましたが、G&Eは週2回の通学なので、スケジュール調整にはさほど苦労せず、上手く切り替えて学生生活を送ることができました。大学のテスト期間だけはG&Eに行くことが出来ませんが、講義内容はすべてビデオに収録されているので、G&Eの自習室で補講することもできます。遅れを取り戻すため、大学の講義が無い時にG&Eの自習室にこもって朝から夜まで補講&作品制作をしたことが、自分でも「頑張ったなあ」と印象に残っています。自分自身が楽しめなければ、絶対にやり遂げられなかったことだと思います。

G&Eには、各パチンコ業界企業から時期を問わず、さまざまな職種の求人が来ます。また、在校生は皆、パチンコ業界を真剣に目指している人ばかりです。就職に関する情報交換も活発に行えますし、独自の情報収集だけでは見つけることのできなかった業界情報・企業情報を容易に入手することが出来ます。私自身も見聞を広げ、自分の適性を見極めるために、遊技機メーカー、開発会社、部品メーカー等さまざまな企業の説明会に参加しました。

そんな中、業界のリーディングカンパニーでもあり、G&Eの出資企業でもあるSANKYOの新卒説明会にも参加し、「やっぱり良い会社だ」と再認識。SANKYO出身の先生に何度も書類添削や面接練習を手伝っていただき、自分の強みを上手く伝えられるようになった結果、無事内定をいただくことができました。

入社後は自分の強みを活かし、がむしゃらに頑張っていきたいと思います!



A.Kくんが学んだPS映像プランニングコースとは?

PS映像プランニングコース

2017年度PS映像プランニングコースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の営業職として就職大学在学中渋谷校

自分がやりたいことをできる場所への切符を手に入れられた

自分がやりたいことをできる場所への切符を手に入れられた

就職先 : 智秀出版株式会社(ジャンバリ.TV)
ライターネーム : ハマチ(20歳)

※ 卒業を目前に控えた時期に行ったインタビューです。

G&Eに入学を決めた経緯を教えて下さい。パチスロの楽しさを自分の言葉で伝えられる仕事として、パチスロライターに憧れを抱いていました。憧れのまま終わらせるのでなくライターという夢を実現させる方法はないかと模索していたところ、パチスロ雑誌に掲載されていたG&Eの広告を見て「これだ!」と。


総合エンタテインメントコースを選択したのはなぜ?本当にすごいライターさん達は、ただ機種解説したり楽しく遊技したりするだけでなく、その人自身の「軸」というものを感じさせてくれますよね。それは業界への想いであったり、遊技に対する姿勢であったり、人によって様々なのですが、当時の自分には軸というものが全くなかったので、まずはそれを身に着けたいな、と。色んな角度から業界・遊技機の知識を学べる2年制の総合エンタテインメントコースなら、それが得られるのではないかと思いました。


クラスの印象はいかがでしたか?これまたクセの強いヤツらだなあ...と(笑)。そんな個性派揃いの中で、唯一の共通項が「パチンコ・パチスロが好き」であること。すぐに意気投合して、入学初日からみんなでパチスロを並び打ちしてました(笑)。


印象に残った講義があれば教えて下さい。やはりホール実戦収録ですね。動画メディアに出演して自分なりにパチンコ・パチスロの面白さを伝えたい、と考えている僕にとっては、最高の時間でした! ジャンバリ.TVの番組「パイセン!!」で、G&Eの先輩にあたる黒バラ・コウタローさんとも共演させていただき、直々に演者としての技術や心構えを教えていただきました。


入学時から個人雑誌制作を手掛けたそうですが?表現力を磨く手段として、雑誌制作をしてみたかったんです。入学当初に担任の先生に相談しましたら、「どんどんやってみろ!」と言われまして、いきなり丸ごと一冊を自分の手で制作することになりました。企画内容は何にしようか、どうレイアウトを組めば良いか、と不安だらけのスタートでしたが、まずは出来の善し悪しを考えず成果物を完成させることを目標として、先生のアドバイスを受けながら制作を始めました。自習室にある雑誌を参考しながら、見よう見まねで作っていたのを覚えています。
クラスメイトの協力も得ながら、最終的に三冊の雑誌を完成させました。


就職を決めたのはいつ、どんな経緯で?二年次のメディア・ライターコース専攻では、トム・リーさんなどジャンバリ.TVのスタッフさん達が講師を務めていました。また「パイセン!!」にちょこちょこ出演していた縁もありまして、二年次の夏頃に、スタッフさんから「ウチを受けてみないか」と声をかけられました。
就職活動自体が初めてで不安もありましたが、履歴書の書き方から面接練習まで、担任の先生に親身に付き合っていただきました。面接では、これまでG&Eで経験してきたことの全てを出し切ることができ、無事内定をいただくことができました。本当にありがとうございました!!



ハマチくんが学んだ総合エンタテインメントコースとは?

総合エンタテインメントコース

2017年度フリーター動画・web制作職として就職大阪校広告代理店・出版社・メディアに就職総合エンタテインメントコース

いつか自分の手で、6号機の最高傑作を作り上げたい

いつか自分の手で、6号機の最高傑作を作り上げたい

就職先 : 株式会社エルフィン
O.H(23歳)

※ 卒業を目前に控えた時期に行ったインタビューです。


入学当初から頑張ってきた就職活動を先日終えたとのことですが?おかげさまで、有名作品を多数手がけているパチスロ開発企業のエルフィンから内定をいただきました。就職活動は随分と手こずってしまって...。今はホッとしたのが半分、やりきった充実感が半分という感じですね。 まだ卒業制作が残っているので、安心している暇はないのですが...(笑)。


就職活動で最も大変だったのは?モチベーションの維持ですかね...。年末に、某開発企業さんの最終面接で落ちてしまった時は、さすがに落ち込みました。私の目指しているプランナーは、「伝える」ことが役割であるにも関わらず、自分の想いを面接時間内で伝え切ることが出来なかったわけですから。
そこで講師の方にアドバイスをいただきつつ、自分の伝え方を振り返り、「色々付け加えようとするのでなく、自分の想いをシンプルに伝えよう」と反省しました。その結果、エルフィンの面接では「話し方が上手いね」と評価していただき、内定獲得に繋げることが出来ました。


話を入学前に戻しますが、どうしてパチスロ機の企画をやりたいと思ったのですか?正直なところ、前職に全く面白味を感じられなくて...。せっかくの人生を楽しむためにも、どうせなら自分の大好きな「パチスロ」を仕事にしたいと、パチンコ業界、パチスロ業界への転職を考えました。
自分は話すことが大好きですから、持ち味を活かせるのはやはり企画職、だからパチスロ機の企画を目指そう、という流れですね。
G&Eに入学したのも、開発の知識を学ぶだけでなく、プレゼンテーションスキルを鍛えたかった、というのもあります。


G&Eの講義を受けてみて、どう思った??私の通うPSプランニングコースは週2回の1年制ですし、講義数や内容に若干の不安もありましたが、実際に受けてみるとそんなことはなかった。密度が濃い分、難しい部分もありましたが、むしろ講義以外の時間を活用することで、自分の成長に繋げられるカリキュラムになっています。
私の場合、講義のない日はアルバイトに集中し、講義のある日はなるべく朝からG&Eに行き、自習室で講義内容を復習したり、空き時間を企画書の制作に充てたりしていました。


楽しかった講義、自分の役に立った講義は?グループワークです。自己作品は自分の想いをすべて詰め込めるから、ある意味作りやすいのですが、グループワークでの企画書作成は、さまざまな人の主張や思惑が入り込んできます。それをまとめ上げてより良いものを創り上げる過程で、プランナーとしてのやりがいを再確認できました。
また、そういった仕事に最も適するのは、実はメーカーでなく開発企業なのだ、ということを知り、私が開発企業を目指すきっかけともなりました。


今後の意気込みを聞かせてください。まずは就職先のエルフィンに「採って良かった」と思っていただける働きぶりを見せていきたいです。次にその努力をスキルという対価に換え、どんどん成長していきたいと思います。そして最後に、いつか自分の手で、6号機の最高傑作と呼ばれる作品を作り上げることができたら、と思います!

2017年度PSプランニングコース企画職として就職渋谷校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

文系出身でもパチンコ・パチスロ開発できるという可能性を信じて挑戦!

文系出身でもパチンコ・パチスロ開発できるという可能性を信じて挑戦!

就職先 : エピクロス株式会社
S.Y(26歳)

大学時代の就職活動では、数多くのパチンコ・パチスロメーカーを受けたのですが、あえなく全敗しました。諦めて他業種に就職したものの、何かが違うと思いながら過ごす日々でした。どうしてもパチンコ業界で仕事がしたいという想いを消すことができず、前職を丸3年間勤めたところで、転職を決意しました。

G&Eに入学したきっかけは、やはりその就職実績に惹かれたからです。文系出身の私でもパチンコ・パチスロの開発に関わる企業に就職できるという可能性を信じて挑戦してみようと思いました。

講義で学ぶ内容は、イメージしていたより難しいものが多く、打ち手として必要な知識と、作り手として必要な知識のギャップを思い知りました。ただ、自分の好きなことなので理解力も上がりますし、理解するまでやってやろうと思えました。自分の中で課題がみつかると、講義の無い日にも自主的に学校に行くようになりました。今までの人生ではこんなことはなかったので、改めて、この業界を目指すことに確信を持てました。

初めはメーカーにしか興味のなかった私ですが、G&Eで開催された企業説明会をきっかけに開発企業の存在を知りました。徹底的に調べてみると、実はメーカーよりも開発会社の方が開発に関する自由度が高いのだと分かり、本格的に開発会社を志望するようになりました。

就職活動では、志望企業が開発した機種の版権について、アニメ等を何度も観て研究したり、実際にその機種を打ったりして、機種の感想や改善点などをまとめレポートを提出するなど、自分の志望企業に対する本気度を伝える努力をしました。その甲斐あって、自分の思い入れが最も強かった機種を開発しているエピクロスより、内定をいただくことができました。
これからパチスロ開発漬けの毎日が送れると思うとうれしくてたまりません。自分を成長させてくれて、最高の仲間にも巡り合えたG&Eには本当に感謝しています。

2017年度PSプランニングコースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

良い仲間、良い会社との出会い。そしてこれからの仕事に一番必要なことを学べました。

良い仲間、良い会社との出会い。そしてこれからの仕事に一番必要なことを学べました。

就職先 : 株式会社カリスト
O.T(26歳)

他業種で設計の仕事をしていましたが、本気で転職を考えた際、自分の一番大好きなパチンコ・パチスロに関わりたいと思いました。某遊技機メーカーに中途採用をしているか問い合わせたところ、未経験者では厳しいと言われてしまいましたが、その際にG&Eというパチンコ・パチスロに特化した学校があることを教えてもらいました。自分にはパチンコ業界以外の職種は全く考えられず、すぐにG&Eのスクール説明会に参加し、その場で入学する決断をしました。

入学してから最初に打ち込んだのがグループワークです。グループで企画書を作る時には皆でアイデアを出し合い、意見がぶつかることもありましたが、それを乗り越えて試行錯誤を重ねました。完成して皆でプレゼンした時には大きな達成感があり、全員が仲間という意識、強い絆が生まれました。

異なる環境・異なる思考の人々と、共通の趣味を通じ、一つの目標に向かって切磋琢磨していく......。これからの仕事に一番な必要なことを学べた一年間だったと思います。また、講義後に皆で食事に行ったり、遊びに行ったりと、在学中は最高に楽しかったです。

就職活動では、企業によって業務内容・開発担当分野が大きく異なるため、私自身が本当にやりたいことを企業にどうアピールするかを見極めるのが大変でした。講師陣がとても優しく、できないところは最後まで付き合っていただいたので、皆で内定を掴んだという一体感があります。

内定をいただいた株式会社カリストには、企業説明会の際に本音で語られた内容がとても共感できるものであったため、応募することにしました。お会いした社員の方も全員気さくで、とても働きやすい環境だと思い、選考が進むにつれて、もうこの会社しかないと確信しました。良い仲間と出会い、そして良い会社にも出会わせていただいたG&Eには感謝をしております。

2017年度PSプランニングコースパチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校社会人遊技機(パチンコ/パチスロ)開発会社に就職

他の学生にない付加価値を求めダブルスクールでG&Eに通学。パチスロメーカーに就職を決められた

他の学生にない付加価値を求めダブルスクールでG&Eに通学。パチスロメーカーに就職を決められた

就職先:株式会社大都技研
Y.S (23歳)

大学在学中、パチスロメーカーへの就職を意識した時に、有名大学でもなく、理系でもない自分がパチスロメーカーに就職できるとしたら、他の学生にはない付加価値を手にすべきと考え、G&Eのスクール説明会に参加してみました。
G&Eでは週2日制で大学やバイトとの両立も可能、という話を聞きました。過去にもそうやって就職を成功させた先輩も多いらしく、自分も大学とG&Eのダブルスクールという形で通学することにしました。

クラスメイトは年代も立場もバラバラですが、共通点は皆がパチンコ・パチスロ好きだということ。大学やバイト先では知り合うことのなかったような人たちが、志を共にする仲間となり、自分にとって新しい世界が開けました。

G&Eで役に立ったなあと実感したことは、パチンコ・パチスロの開発に関する知識を、メーカーの現役社員の方々から学べたことです。特にパチスロのリール配列や状態移行の仕組みを理解する講義は、入学前から知りたかったことでしたので、為にもなりましたし、楽しく学べました。また、そういった開発現場で必要な知識をもとに、自分自身で繰り返し企画書を作成してプレゼン発表することで、発想力・実践力が効果的に身に着いたと思います。

目標達成のために、まずは行動することと思い、就職活動ではクラスメイトよりも多くの企業にエントリーし、積極的にインターンシップに参加するよう心掛けました。また面接で自分の想いを余すことなく伝えられるよう、誰よりも多く面接練習を行いました。(付き合っていただいた担任の先生には感謝しています!)
そのかいあって、大ヒット機種を量産している大手パチスロメーカーから内定をいただくことが出来ました。
入社後は、自分が企画したオリジナル機種を、遊技機としてもコンテンツとしてもヒットさせていけるカリスマプロデューサーを目指して、努力を積み重ねていきたいと思います。

2017年度PS総合開発コースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学在学中渋谷校

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かった

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かった

就職先:株式会社カプコン
S.Y(25歳)

昔からパチンコ・パチスロが大好きな私ですが、学生時代にはパチンコ・パチスロを仕事にする、という考えにまでは至らず、他業種に就職し、普通に仕事をこなしておりました。ただ、そこにやりがいや面白味を感じられず、「これで良いのか」と自問している時期に、先輩から「パチンコを創る人のための学校がある」と聞き、俄然興味が湧いてきました。
正直申しますと、初めは怪しさも感じておりました。しかし、調べれば調べるほど専門性に特化した、遊技機の開発を深く学べる教育機関であることを知りました。また、業界大手の出資企業の名や、名だたる就職実績、そして完全就職保証制度などの安心感もあり、ぜひG&Eでチャレンジをしてみたい気持ちになり、入学することにしました。

講義内容は、想像していたよりも本格的な内容で、ひじょうに満足のいくものでした。パチンコ・パチスロの開発に必要な知識だけでなく、入学前は自信のなかったPCスキルも上達しました。とはいえ、私の入学したPS総合開発コースは週2日制で、勉強だけに専念するわけではなく、クラスメイトと交流しパチンコ・パチスロを打ちに行ったり、さまざまなイベントを企画したりと、充実した学生生活を送ることができました。どちらかと言うと、勉強よりも、クラスメイトとのイベント企画の方を頑張っていたかもしれません(笑)。

就活に際しては、自分のやりたいパチスロ機の企画ができるか、というところを重視して志望企業を選定し、なるべく多くの企業を訪問し、多くの選考を受けるようにしました。企業には、G&Eで培ったコミュニケーション能力と、誰にも負けないパチスロへの情熱を伝えるよう心がけ、その結果、最も自分の好きな機種を手掛けているカプコンより内定をいただくことができました。「パチンコ・パチスロが好き」と胸を張って言えるということは、この業界で働くにあたっては大きな武器となるのだと、改めて実感しました。

G&Eでチャレンジしてみて本当に良かったと思います。入社後は、自分の好きなことを仕事に出来る喜びを感じつつ、遊技者の記憶に残るような演出を数多く提案していきたいと思います!

2017年度PS総合開発コースゲームメーカーの遊技機部門に就職パチンコメーカー等の開発職として就職渋谷校社会人

良い意味で周りの熱気にあてられ「みんなと一緒なら頑張れる」と思えました

良い意味で周りの熱気にあてられ「みんなと一緒なら頑張れる」と思えました

就職先:フィールズ株式会社
S.K(23歳)

大学卒業後、いったん他業界の営業などもやっておりましたが、馴染めずに数か月で退職...。フリーターとして過ごしている時に、ネット広告でG&Eという学校を知りました。パチンコ業界での営業は楽しく仕事ができそうですし、またパチンコ業界への就職率がひじょうに高いとも聞いて、G&Eへ入学することしました。

G&Eの生徒はほぼ全員がパチンコ好きで、この業界で就職して活躍していきたい、という強い気持ちを持っています。私も相当の決意を持って入学したつもりではありましたが、もともと数字が苦手で、パチンコ業界必須のスキルである「ホール計数」にかなり苦戦をしました。ただ、良い意味で周りの熱気にあてられて「みんなと一緒なら頑張れる」と思えたのは大きかったです。この時代に、通信教育やネット講義ではなく、あえて通学制としている意味はそこにあるのかな、と思っています。

就職活動においては、「とにかくレベルの高いところで成長していきたい」との思いがありましたが、色んな方の話を聞いて、フィールズは業界トップクラスの営業力があると確信しました。印象を高めるため、ハキハキとした受け答えを心がけ、何度も面接練習を反復しました結果、第一志望のフィールズから内定をいただくことが出来ました。担任の先生には何度も練習にお付き合いいただき、本当にありがたく思っております。

まずは大きな担当ホールを任せていただけるような営業マンとなり若手の中でも一目置かれる存在となることが、G&Eへの一番の恩返しだと思って、今後も頑張ってまいります。



S.Kくんが学んだPS営業育成コースとは?

PS営業育成コース

2017年度PS営業育成コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職フリーター名古屋校

G&Eで学ぶことが学歴となり、自信をもって就職活動に臨むことができました

G&Eで学ぶことが学歴となり、自信をもって就職活動に臨むことができました

就職先:フィールズ株式会社
S.H(23歳)

前職は自動車販売の営業マンでしたが、どうせ営業するなら自分の好きなものを売りたいと思い、パチンコ業界への就職に興味を抱くようになりました。色々調べるうちにフィールズという企業の存在を知り、転職も検討していたのですが、上場企業は高学歴者の採用が多いと聞き、当時の学歴やスキルでは、入社に至るには難しいと半分諦めていました。
ちょうどその時、友人から「フィールズが出資する専門スクールがある」と聞き、自分の目標を実現するための一番の近道だと思えたため、G&Eへの入学を選択しました。

入学当初は、ビジネススクールであり、出資会社の現役社員が講師を務めているということで、近寄り難い雰囲気があるのかとも思いましたが、担任の先生はフィールズからの出向者でありながら、ひじょうに近い距離で生徒に寄り添っていただき、気軽に質問や相談のできる環境でした。
講義内容は正直、難しいと思うことの方が多かったです。しかし学ぶことのすべてが今後に活かされるのだと思うと、積極的に学ぶことができ、自然に勉強する努力ができました。

自分が最も貴重だったと思えたのは、「営業マンとしての心得」を学べたこと。これを惜しげもなく教えていただけたことで、遊技機の営業マンとしての具体的なイメージを持つことができ、就職活動を行う上でも、大きく役立ちました。

就職活動にあたっては、はじめは自分が高卒であることがネックとなるのでは、と不安でした。だからこそ、悔いなくフィールズへの想いを伝えられるよう、何度も何度も面接をイメージした練習をクラスメイトと共に行い、その中で笑顔を意識し続けました。学歴の不安がありながらも、G&Eで学ぶことこそが学歴となって、自信をもって就職活動に臨むことができました。
そして、第一志望企業への内定、という最高の結果に繋げることができました。G&Eには本当に感謝しています。



S.Hくんが学んだPS営業育成コースとは?

PS営業育成コース

2017年度PS営業育成コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職フリーター名古屋校

G&Eで知識・スキルを身に着けて、即戦力として営業マンの先頭を走りたい

G&Eで知識・スキルを身に着けて、即戦力として営業マンの先頭を走りたい

就職先:フィールズ株式会社
O.S(24歳)

大学を卒業したものの定職に就かず、フリーター生活で約2年...。さすがにマズいとネットで就職情報を調べている時、G&Eの広告が目に留まり、就職に必要な要素がすべて詰まっているスクールだと感じました。ただ、両親がパチンコ業界のことを良く思っていなかったこともあり、周囲には内緒で入学を決めました。

講義では、業界知識の習得はもちろんですが、営業ロールプレイングの実践やプレゼンスキルなど、この先さまざまなところで役立つことを学べます。
個人的には、ホール計数の数値計算が苦手だったのですが、講義についていけるよう担任の先生が親身にサポートして下さり、販売者側・ホール側・打ち手側の三点から数字を考えることができたのが、大変ありがたく、勉強になった部分です。

まずはさまざまな知識やスキルを吸収しようと頑張っていた夏頃、就職活動を行う意識がまだまだ薄い時期だったのですが、突如フィールズの求人があると聞き、ひじょうに慌てました...。ただ、面接練習を重ねるうち「この先社会人として営業活動を行うと、もっと緊張する場面がたくさんあるのだ」と考えたところ、気持ちがスッと楽になり、何とか本番の面接まで乗り超えることが出来ました。

内定が決まった時点で、学校に通っていたこと、遊技機販社の最大手に就職が決まったことを家族に伝えました。最初はびっくりしていた母も、自分が好きで決めた道であれば頑張れ、と応援してくれました。G&Eに入学して本当に良かったと報われた瞬間でした。

フィールズは、頑張った分をしっかり評価していただける企業です。内定をいただいてから入社まで半年ありますので、G&Eでしっかり知識・スキルを身に着けて、即戦力として営業マンの先頭を走っていけるよう、努力を続けていきます!



O.Sくんが学んだPS営業育成コースとは?

PS営業育成コース

2017年度PS営業育成コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職フリーター大阪校

開発職・営業職を問わず応募。その分、誰よりも積極的に行動できました

開発職・営業職を問わず応募。その分、誰よりも積極的に行動できました

就職先:フィールズ株式会社
O.Y(26歳)

大学を卒業し、パチンコホールの正社員として3年ほど社会経験を積みました。サービス業としてのやりがいも感じてはいたのですが、パチンコ機・パチスロ機そのものに携わる仕事がしたいと思い、当時の上司に相談したところ、快く応援していただきました。新機種のミニパンフレットで、G&Eの広告を常々目にしており、豊富な就職実績に惹かれG&Eへの入学を決めました。

G&Eで最も面白かったのは、グループワークです。一人ひとり「面白い!」と感じる個所は異なりますので、皆の意見をまとめ上げながら一つの成果物を創り上げるのはひじょうに苦労しましたが、完成した時の達成感・充実感は、これまでの人生で味わったことのないものでした。

自分の中では遊技機開発を行いたい気持ちもあったのですが、ホールでの就労経験を活かしてパチンコ機・パチスロ機の営業を行いたい気持ちもありました。就職活動の際、どちらを優先するかずいぶん迷ったのですが、敢えてどちらにも挑戦しようと開発職・営業職を問わず応募していくことにしました。開発志望だけでは出会えない企業にアプローチできることが、自分の中で就活の励みともなり、その分、誰よりも積極的に行動した、という自信にもつながりました。

そんな中、G&Eの出資企業でもあるフィールズがG&E受講生を対象とした採用を行うということで、応募しました。周りには自分よりも若い受講生が多いため、年齢を感じさせないくらい自分を高めよう、と書類の完成度や面接練習には誰よりも力を入れました。
そして面接では、社会経験を通しての自分の強みと、フィールズでだからこそ出来ることをしっかりアピールでき、内定をいただくことが出来ました。

フィールズは遊技機メーカーではなく、一部上場の商社です。多くのメーカー機種の取り扱いがあり、メーカー・ホールの双方と関われる仕事として、極めてやりがいを感じています。
G&Eには大変お世話になりました。来年もまた、多くの内定者が出ることを信じています。

2017年度PS総合開発コースパチンコメーカー等の営業職として就職パチンコ・パチスロ販社、専門商社に就職大阪校社会人

パチンコメーカーへの夢をどうしても諦めたくなくて、G&Eに進学しました

パチンコメーカーへの夢をどうしても諦めたくなくて、G&Eに進学しました

就職先:株式会社高尾
Y.T (25歳)

パチンコ・パチスロ好きが嵩じて遊技機メーカーに入りたいと思い、新卒で就職活動を行いましたが、結果を出せませんでした。パチンコ・パチスロメーカーへの夢をどうしても諦めたくなくて、就活中に存在を知ったG&Eに進学しました。

G&Eに入るまでは、地元で1番のパチンコ好きという自負があったのですが、G&Eにはその上がゴロゴロいました...。そして、そんな仲間たちとパチンコを打ちに行ったり、飲みに行ったりと、ひじょうに濃く楽しい学生生活を送れたと思います。

今までで一番楽しかったのは、各予告演出に出現頻度や大当り信頼度を割り振っていく「演出振分け」の授業。ただ何となく自分好みの数値を振り分けるのではなく、実際にホール導入されて多くの人が遊技すると想定して数値を振り分けることにより、自分の中のこだわりが出来てきて、ひじょうに楽しかったです。

苦手だった面接の練習で、G&E講師の方に何度もお付き合いいただき、ようやく自信がついてきたタイミングで、パチンコメーカーの高尾からG&Eに求人の案内がありました。会社のビジョンと自分のビジョンが合致していることと、自分の個性を発揮できそうなこともあり、思い切って応募しました。面接では、練習の成果を発揮し、自分の遊技機に対する気持ちや今後のビジョンを熱く伝えることができ、おかげさまで内定をいただくことができました。

入社後は、既存の演出に捉われず、常に新しいものを追い求め斬新な遊技機開発に貢献していきたいと思います。素敵な講師陣やクラスメイトに囲まれ、充実したG&Eライフでした。本当にありがとうございました。

2017年度PSプランニングコースパチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職大学卒業後大阪校

パチンコメーカーへの就職を目指し、カリキュラムの専門性・本格性に安心して入学を決断しました。

パチンコメーカーへの就職を目指し、カリキュラムの専門性・本格性に安心して入学を決断しました。

就職先:株式会社高尾
T.Y (19歳)

YouTubeで自分の好きなパチンコ実戦番組を視聴していたところ、G&Eの動画広告を観て、「こんな学校があるんだ」と思ったのが、はじめての出会いでした。自分の大好きなパチンコ・パチスロを創ることが仕事になる、ということがひじょうに魅力的に感じられ、スクール説明会に参加することにしました。
スクール説明会では、どんなことを教えてもらえるのか、どんなところに就職できるのかを重点的に聞きましたが、思っていたより専門的なことを本格的に学び、その結果としてさまざまな企業に就職実績があるのだと知り、安心して入学を決断しました。
自分が入学したのは、毎日通学する2年制の総合エンタテインメントコースです。パチンコ業界や仕事内容について、あらゆる職種の知識やスキルが学べるということで、大変な部分もありましたが、充実した毎日を送ることができました。フリーター時代は我ながら自堕落な日常だったのですが、G&Eには楽しく毎日通えたため、自分の生活スタイルを改めることもできました(笑)。
就職活動にあたっては、とにかく色んな説明会に参加し、自分が良いと思った企業はどんどん受けようと考えました。人に誇れる学歴や自己PRがない分、自分の考えをしっかり伝えて笑顔で面接に臨むよう心掛けた結果、他メーカーとは一味も二味も違うパチンコを創るメーカー、高尾から内定をいただくことができました。
今後、高尾の商品企画として独創的なパチンコ機の開発に携わっていくのだと考えると、身の引き締まる思いです。自分の長所を活かしながら協調性をもって開発を行い、胸を張って自分の代表作を世に送り出せる開発者になりたいと思います。



T.Yくんが学んだ総合エンタテインメントコースとは?

総合エンタテインメントコース

2017年度パチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の開発職として就職フリーター名古屋校総合エンタテインメントコース

パチンコメーカー就職の夢。一番の近道はG&Eという結論に達しました

パチンコメーカー就職の夢。一番の近道はG&Eという結論に達しました

就職先:株式会社高尾
A.Y (19歳)

大学時代にパチンコ好きの知人からG&Eの存在を聞き、興味を持ちました。自分が目指すのはパチンコ業界、パチンコメーカーと明確に決まっている中で、大学に在学して新卒として就職活動した方が良いのか、すぐにでもG&Eに入学して知識とスキルを身に着ける方が良いのか、と悩み抜いた結果、夢への一番の近道はG&E、という結論に達しました。

選択したコースが総合エンタテインメントコースということもあり、営業・開発を問わずさまざまな分野の講義がありました。中にはリール制御や出玉計算など、規則関連の難しい講義もありましたが、「これぞまさにパチンコ・パチスロの専門知識を学んでいる!」という気持ちがモチベーションにつながり、意欲的に学ぶことができました。

その中でも計数に興味を持ち、表計算ソフトのExcelで出玉計算シミュレーターを自作するまでに成長できたのは、胸を張れる部分です。計数の算出方法やExcelの関数など、何もわからないところから調べ上げて制作していくのは、大変ではありましたがやりがいもあり、何より大きな自信につながりました。

就職活動では、会社の規模や業績よりも、「自分がやりがいを持って楽しく働けるか」という部分を重視して企業研究を行う過程で、理想の企業、高尾に出会いました。高尾は他メーカーと一風違ったアイディアをたくさん持っていますが、その秘訣はユーモアあふれる社員が数多く在籍していることにあります。今後トップメーカーに立つのは必ず高尾になる!と確信し、積極的に面接で想いを伝えた結果、内定をいただくことが出来ました。

入社後には、「トップ営業マンとはどんな人材か?」を常に自問自答しながら、自分の営業スタイルを確立していきたいと考えています。

G&Eで学んだことは、就職活動でも大きく役立ちました。また講師陣が全面バックアップして下さったおかげで内定を勝ち取ることができました。ありがとうございます。



A.Yくんが学んだ総合エンタテインメントコースとは?

総合エンタテインメントコース

2017年度パチンコメーカーに就職(スロットメーカーに就職)パチンコメーカー等の営業職として就職名古屋校大学中退総合エンタテインメントコース

G&Eで、パチンコが好きな自分をもっと好きになることができました

G&Eで、パチンコが好きな自分をもっと好きになることができました

就職先:株式会社共栄商会
K.M(21歳)

工業高卒後、3年ほど他業界の工場勤めをしていましたが、当時の仕事に満足がいかず、転職を考えました。
「楽しく出来る仕事」を考え、自分の好きなパチンコに関わる仕事なら楽しく出来るだろうとG&Eへの進学も検討しましたが、会社を辞めてまで学校へ通うということに悩み、踏み切れずにいました。両親に相談したとき、「自分の人生なのだから、後悔の無いように生きなさい」と背中を押され、G&Eへの入学を決心しました。

講義で学ぶ知識やスキルは、普段の生活で身近に触れる内容ではないため、覚えるのが大変だったり、難しかったりもしました。それでも、自分が四六時中打っているパチンコに関する知識が増えていくことはこの上ない喜びでしたし、同じ趣味・同じ志を持つクラスメイト達と補い合いながら成長していく時間は、何事にも代えがたい貴重なものだったと思います。
自分が頑張ったことは、講義が始まる一時間前には必ず学校に自分が来て、業界研究や前回の講義の復習を行ったことです。結局一度も休むことなく通い続けましたが、それもやはり楽しくて毎日来たくなる学校だったからです。
就職活動では、自分のやりたい仕事である「役物設計」ができ、パチンコが好きな気持ちを評価してくれる会社を探し、羽根モノの役物設計ができる数少ない企業である共栄商会から内定をいただきました。入社後は、一刻も早く一人前の設計者となり、パチンコファンの記憶に残る羽根モノを創り上げたいと考えています。

G&Eに入って自分に自信を持つことができ、パチンコが好きな自分をもっと好きになることができました。この二年間は自分の人生で最も大切な二年間です。あの時、自分の背中を押してくれた両親、そして自分を育ててくれたG&Eには本当に感謝しています。



K.Mくんが学んだ総合エンタテインメントコースとは?

総合エンタテインメントコース

2017年度パチンコメーカー等の開発職として就職名古屋校周辺機器・部品メーカーに就職社会人総合エンタテインメントコース

パチンコ業界を目指す人にとって夢のような空間です

パチンコ業界を目指す人にとって夢のような空間です

就職先:株式会社第一実業(DAMZ)
K.R(18歳)

入学前のG&Eのイメージは「パチンコ・パチスロ好きな人たちが集まり、楽しく学べる学校」。実際に入ってみると、まさにその通りの印象でした。
クラスメイトはみんな明るく、好きなパチンコ・パチスロの話題で毎日盛り上がり、一般ユーザーの立場では得られない知識や情報を習得できる環境は、パチンコ業界・パチスロ業界への就職を目指す人にとって夢のような空間です。
実は結構難しい遊技機規則やホール計数なども、学校の楽しい雰囲気があるからこそ学びたくなりますし、自分の好きなことに関するものだからこそ理解が進みます。

パチンコ業界への就職を意識した時、私は実家のある新潟で働くことを重視し、実力主義でキャリアアップできる企業、G&Eで学んだことを十分に生かせる企業を探しました。地元の有力ホールである「DAMZ」さんの求人情報が目に留まり、企業研究を進めると、スタッフがお客様を大切にする姿勢、ひいては会社がスタッフを大切にする姿勢に好感を持ち、応募しました。面接では、自分が入社してからやりたいことを思い切り伝え、その意欲を評価していただき、新卒として内定を得ることができました。
入社の暁には、G&Eで学んだ知識・スキルを存分に活かし、「さすがはG&E出身」と言っていただけるよう活躍していきたいと意気込んでいます。



K.Rくんが学んだ総合エンタテインメントコースとは?

総合エンタテインメントコース

2017年度パチンコホールに就職ホールの幹部候補生として就職名古屋校総合エンタテインメントコース高校卒業後