1年間で、考え方の基本を学ばせてもらった

1年間で、考え方の基本を学ばせてもらった

内定先:株式会社愛喜
Y.T (入学時年齢:31歳)

運送業界に勤めていた時、パチンコ好きの友人からG&Eというスクールがあることを聞きました。初めは未経験からの転職について半信半疑だったのですが、色々調べてみるとパチンコ・スロットの開発に関する勉強が出来て、就職までサポートしてくれる学校は日本で唯一、G&Eしかなく、また30歳代からの転職成功例も多いと知りました。
年齢的にもここが最後のチャンス。何もせずに後悔するぐらいなら...と1年で卒業できるPSプランニングコースに入学しました。

入学前のイメージとしては、ものづくりの現場っぽい雰囲気で工具などがズラッと並んでいるのを勝手に想像していたのですが、1年間の前半は座学が中心。まずは商品知識や、開発の前提となる検定規則の習得が必須とあって、テキストを読み込む勉強が多く、ずいぶん苦しみました。ただ自分の好きなことに関する分野ですし、実際の開発者が現実のパチンコ機・パチスロ機を例に挙げて説明していただけるので、講義内容は興味深く、楽しく理解を深めることが出来ました。
また、そうして得た知識を元に商品企画のグループワークを行ったり、自分の企画作品を練ったりすると、ただ思い付きを形にしようとするのではなく、アイデアを実現するために規則や枠組み内で工夫する方法を自ら考えることになります。1年間で、考え方の基本を学ばせてもらったなあ、と改めて実感します。

就職活動では、年齢のこともあり苦戦を覚悟していました。しかしG&Eにはパチンコ業界からさまざまな業種の企業求人情報が集まりますし、企業説明会も数多く開催されます。そうした中、パチンコ本来の面白さである釘と玉で勝負している普通機専門メーカー「愛喜」の企業説明会に参加し、社内の柔らかい雰囲気や企業姿勢に惹かれ、応募することにしました。他の応募者より年上で業界未経験である自分がアピールできるポイントは、ユーザーとしての経験が長いことぐらい。だからこそパチスロは4号機時代から、パチンコも旧MAX機時代から打っていて、その経験を活かしたいことをアピールし、ありがたいことに採用していただくことになりました。

入社後は、パチンコ本来の面白さがギュっと詰まった遊技機の提案をどんどん行い、会社が大きく進展していく力になれたら良いな、と思っています。

2018年度PSプランニングコース渋谷校社会人総合職遊技機メーカー